2010年11月 の記事一覧

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中将棋 その1

夜、帰宅すると、市議の報告ちらしが入っていた。

YBC本部の地元である島本町では、都会のわりに人口が妙に少なく、
、土地もせまく、そのため、全ての議員の名前と顏を覚えられる世界である。
選挙も手作り感いっぱいで、とても盛り上がる。投票前日なんか家にいながら同時に3方向から演説が聞こえたりする。おかげで、とっても身近に感じられて、選挙の時は選んだ!って気がした。
その議員さんが時折ポストに手製?の議会報告なんかも入れてくれて、結構目を通しているわけです。

その報告の中に、「ゲーム」という文字を発見した。
それによると島本町には「最古の将棋駒である水無瀬駒」というものがあるらしい。

将棋の話ではあるがYBC地元の話なので触れないわけにもいかない。
これは気になるということで、調べてみた。

YBC本部(※要するに我が家)から歩いて10分程度のところに「水無瀬神宮」がある。
ここは大阪唯一の神宮ということで、平日でもぱらぱらとお参り客がくる。

水100選にも選ばれていて、地下水を飲むこともできる。水無瀬だけど。水がある。
ここに400年前の水無瀬駒があるという。ただのスーパー万代の横の神宮ではないのだ。

読売新聞より引用

 兼成は、水無瀬駒を約730組作ったが、現存するのは約10組。水無瀬家には小将棋の漆書の駒39枚と、中将棋の墨書91枚、漆書4枚が代々伝わっており、兼成が駒の配置や進め方を図面で記した資料とともに昨年4月、町の文化財第1号に指定された。
水無瀬駒は、安土桃山時代、同神宮の宮司を務め、達筆で知られた水無瀬家13代目で公家の水無瀬兼成(1514~1602)が文字を入れて作った。現在の駒は厚さ約9ミリが一般的だが、水無瀬駒は14ミリと重厚で、天皇や徳川家康らに納めたという記録が残る。



歴史好きかつ、ゲーム好きということで興味をそそられる。


同じく読売新聞よりルール


<中将棋> 現在一般に親しまれている将棋は「小将棋」に分類され、盤が9ますで駒は8種類。中将棋は盤が12ますで駒も21種類あり、取った駒は次に使うことができない「取り捨て」となるのが特徴。「酔象」という駒が成ると「太子」となり、「玉将」と同じ役割で、二つとも取らないと勝ちにならないルールだ。駒の数が多く、対局時間も長くなることから、指せる人は現在、全国で200~300人とされる。




この「現存の将棋の駒では国内最古とされる「水無瀬駒」(町文化財)を使った町おこし」狙った地域振興事業とのことらしい。しかも神宮客殿で将棋のプロを呼んで10月31日に記念対局を開催したとのこと。

そのときの様子は下記のホームページで見れました。

とりあえず、ゲームつながりということでささやかに応援してみたいと思う。

熊澤良尊 将棋駒工房

ある棋士の日常


実際に行って見てくる編 その2へたぶん続きます。(予定)

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第5回 YBCレポ

今回は京都にあるMammemo家で開催である。
自宅ではないので、予めやりたいゲームを決めて、鞄で持っていかなければならない。
どれやろーって感じでウキウキもする。限られた時間だから持っていくゲームを大いに迷う。

ボードは迷うも、おみやげがてら話題になっていたアメージングテーブルゲームを持っていく。噂通り、本当に近所の本屋(TSUTAYA)に売っていて驚いた。そこには一冊しかなかったのが残念だった。既にボードゲーマーな自分がこれを買ってしまったら、普及っていう点で意味ないんじゃないかと思いながらも、購入。まぁそういうのはもっと志の高い人に考えてもらおう。ぼくは取り合えず遊べるものを遊ぶだけです。

TABLEGAME_COVER_M.jpg
アメージングテーブルゲーム


取り合えずMammemo家につくと、まず家の家具配置に度肝を抜かれる。玄関入って部屋に上がり込む所にでっかい本棚がある。かなりじゃま。あのこれ大掃除中でしょうか、という配置だ。動線無視、というかあえて動線に家具を置くという荒技、名づけて「ザ・文系部屋」との事らしい、この配置だと部屋の中央に存分にでかいテーブルが置けて、研究室みたいになって仕事がはかどるとの事だった、既に数日前にMorry氏より、ナニコレ?との非難を存分に受けていたらしいが、僕もナニコレ?と追加しておいた。さりげなくトイレの方角にも棚がせり出てるし。ここはアスレチックでしょうか。それとも冬眠の準備?

とりあえず、Morry氏が来たので、3人で月末付近に、友人の結婚式の司会やらパシリやらをするという大役があったので、軽く打ち合わせをした後で、中央に展開した「ザ・文系テーブル」にまずはこれを配備した。
ワードバスケットワードバスケット
メビウスゲームズ

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画像は製品だけど、雑誌にはこれのミニ版がついてる。

wordbasket.jpg


早速プレイする。針が振り切れるほど文系の2人対理系1人対決だ。これは文系の腕の見せ所だ!と思っていたらそうでもない。ただ単に年齢を感じるだけの、妙な反応の遅さを体験する。なんだろうこのボキャブラ不足は・・特にリとかレがかなり無理。沈黙。
おのれラ行。

しかし、Morry氏が新しい技を開発し連勝する。その技とは手持ちの札を出さずに、全部つなげて一気に上がってしまうと言う技だった。ぼくらが一枚一枚あーでもない、こーでもないと小出しに考えるうちに横からズバット数枚出してあがりよった。かしこいなー相変わらず。というか僕らが遅いだけか。

ウサギとハリネズミ


rabbit05.jpg

ウサギとハリネズミウサギとハリネズミ
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メビウス

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なんか頭が起きてないということで、軽くウサギとハリネズミをやることにする。
前やったときの反省をふまえて、レタスを積極的に食べていく、うっとい「ウサギのバカ」マスはもう止まらない。かわいい顏してろくな事がないって思ってたけれど、実際、文面を全部確認すると、いいことないなとますます思えてくる。
ぼくはずっと後ろのの方で、3番手でずっと虎視眈々と我慢していたのだが、レタスの処理が3つうまくいったので、一気にゴールを目指す。ニンジンの補給も要所で最高にうまくいって、こりゃ楽勝やなと思っていたら。ゴールでしこたまニンジンがあまる。このゲーム、ニンジンを消費してマスを進んでいくんですが、ゴールする時はニンジンの本数を一桁にしなければならないのにゴール時点で50本近く持っていた。

やむなく、最後のマスでひたすらニンジンを消費する。ニンジンのマスだと1回の手番でニンジンを10消費できる。でも、その間に追いかけてきたMorry氏に抜かれて敗北。しかもぴったり本数でゴールしよった。もーあんたE=MC2乗の人か!。

イスファハン


yspahan01.jpg

イスファハーン(Yspahan)イスファハーン(Yspahan)
(2006/10)
Rio Grande Games

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ボードゲームにこり出した頃に早々に購入したゲームだったけれど、やる機会を逃し続けた気の毒なゲーム。あんまり大きな声ではいえないが、ボックスのデザインでやる気なくなる。あっちこっちで面白い、面白いというのを見かけるが、動物的拒否反応の前には口コミなど無駄なことだ。嫌なものは嫌だ。

しかし、年貢の納め時、ラクダの収め時である、ついにボードが展開され、塔が置かれ、サイコロが振られる時がきた。箱は微妙やなとおもっていたけれど、ボードは一目で何か落ち着く気がした。どうもどこかで見た事あるなとおもってたら家の洗面所と壁と洗面台の配色と一緒やった。初恋の人がおかあさんにどこか似ていたと後で気付くみたいなもんだろうか。
このゲーム、大量のさいころを毎回振るというダイナミックさがたぶん売りなんだろうけど、いくら広くした文系テーブルといえど、お菓子とかビールにサイコロが飛び込みそうなので、大人な感じでおとなしく振る。もっとマッチョに振ってみたいが、なかなか日本の事情ではそうはいかん。

このゲームを軽く説明すると、各自商人になって、商店街に効率良く自分の商品を並べて商店を独占していくか、見にきた査察官みたいな人(たぶん箱の白い人)に気に入ってもらって商品を召し上げてキャラバンで送ってもらうというゲーム。ゲーム中3回、各7ターン(1週間を表す)独占した時とキャラバンに送っていると時に得点が入る。総得点が多い人が勝ち。
とにかく、このゲームで目立つのはやはりサイコロ。振ったサイコロの、同じ目のサイコロの個数分だけ商品を置けるってのが面白み。例えば3の目サイコロが2つあれば、商品を2つ置けると言う感じ。目じゃなくて個数ってのがミソです。

やってみて評判通り、かなり面白いゲームだと思うが、このキモたるサイコロを振って並べるというのが結構苦痛だった。振るのはいいんだけど、並べ直さないといけないのが手間、かなり手間。時々1個振り忘れるってのも多々おこったので、あんまりすいすい進まない。たぶん、あんまり他の人の邪魔ができないでこの辺でトークしてコミニケーションを計りましょうってことなんでしょうか。ベタに男女の手がぶつかったりして、「ぽっ」となれってことなんだと思います。手と手がふれあう5の目イスファハーン、なんておーいお茶のペットボトルにでも掲載してもらえたらいいんじゃないかと思われます。

お金とラクダで買える建物の効果がかなり重要だという事に気付いた2回目だけ勝利。余分に1個商品を置けるクレーンみたいな奴がかなり強い気がする。サイコロの事はあるけれど、結構オモローなので機会があればまたやってみたい。

yaphan02.jpg
今回唯一勝利したエスファハン 買い占めの図 緑がワタシです。


大聖堂


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大聖堂大聖堂
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メビウス

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かつて、1日がかりでルールの訳とシール張ったのに、1回しかやってない大聖堂をやることにした。しかも前はゲームを始めたのが夜の12時ぐらいで、眠くてかなり辛いプレイだった。もう一生やらんかもと思ってたけど、なんかピンと来て持ってきた。とりあえず全員に今日元気ですか?と確認後展開する。このゲーム、日本語がなくて英語のシールしかはっていないので、英語で把握する羽目なるので元気必須。とりあえず適当和製英語で説明する。説明ぐらい日本語ですればいいが、雰囲気重視のため、カタカナエセアメリカンの感じで説明。理解できたんか?できてないやろな。ビール飲んでるしかなり。

大聖堂の素晴らしいボードデザインで、僕の説明の適当さが見事にカバーされて、ちゃんと2人が理解してゲームになった。ややこしい大聖堂の手番のルールもちゃんと把握できている。というより彼らがものすごくゲームを理解する力があがってきている。初見、もしくは初見に近いのに、ちゃんと勝ちどころみたいなのが分かるようになってる。

しかも、意外なことに(失礼ながら)このゲーム。面白いじゃないか。いわゆる、職人を派遣していくタイプのゲームなんだけど、要素たっぷりすぎるのにわりと無駄がない感じ、前はもっとダラダラしてたような気がしてたけど、他のゲームと比べてもペースが早いぐらいだ。あっという間にラウンドが進む。全部で6ラウンドしかないのに、3ランド経過して誰も得点計算の左上の角を曲がっていない。20点そこそこ。点数は完全に混戦状態になっていた。特殊金属に注力でMammemoが走るのを、左官作戦で追いかけるぼく。でも神父のご寵愛を受け続けた、Morry氏が抜け出したという感じだった。毎回余分に木の資材をくれるエレンの内助の功もおそらく忘れがたいだろう。

いい女の助けが、男のいい仕事を助けるのだ。

できた大聖堂、京都仕様。
casedoraru02.jpg

電力会社


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電力会社 完全日本語版電力会社 完全日本語版
(2010/09/04)
アークライト

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猪木っぽく「元気ですかー!」と繰り出して、体調を確認後、こいつを取り出す。
ビール結構飲んでて、出来上がり気味だけど、最後はこういうタイプのゲームがしたい。頭がキリキリするやつ、こういうのがかなり好きだ。細かいゲーム展開はおいとくとして、原子力発電所の資材をめぐる攻防がかなり熱かった。腕も多少あがっていて、セリのブラフとかもかまして独走していたMorry氏に肉薄したものの、西海岸に初期配置に失敗して、最後まで追いつけなかった。無念。

しかし、ほんま面白いわこれ。それに3人プレイだと、わりとスムーズに進む。でもテーブルの角が4つだから、ほんとは4人欲しいなと思うこの頃。次回またやってそう。というか次回はクリスマスなんですが・・。


さすがに、大聖堂と電力会社のの連戦は疲れた。終った後少し白目向いてた。
いっつも朝5時まで起きてるんですけど、ゲーム後はそっこう寝てますよとMorry氏が言った。

それじゃ眠れなかったらゲームすればいいよ。ということでゲームはMammmo家に置いていった。
窓を開けると雨がザザ振りだったし、京都面子ででもやっといてください。

対戦表
ワードバスケットワードバスケットウサギとはりねずみイスファハンイスファハン大聖堂電力会社合計
Morry1位
3
1位
3
1位
94
73
47
17
19
Kazun

2位
57
78
42
16
1
mamemo

3位
4757
36
12


今回の逸品 酒飲みのお伴

dotera.jpg
ラクダコマがつまみに見える。

次回は、クリスマス大会です。

第6回 YBC大会告知

時:12月24日~25日  クリスマス杯 

所:YBC本部→アトリエログハウス

集合時間:24日 YBC本部 20時ごろ
     25日 アトリエ 13時

クリプレを用意すること。
※予算各自1000円以内 24日にYBC本部に来る人のみ

YBCは鍋予定
食べたいものがあれば持ち込む

アトリエでのお昼は各自用意すること

開催予定ゲーム

未定

参加予定

kazunkir
mamemotti
morry
Puo

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