2010年12月 の記事一覧

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今年遊んだベストゲームTOP5 2010

日本版 The One hundredがたったの33点だけれど、
ブログ運営者の特権として今年遊んだベストゲーム5をやろうと思う。

ちなみに選んだのは遊んだゲームなので、今年発売とかではありません。
今さら的なゲームもたぶんありますが、僕を含めYBC参加者はTVゲームをほとんどやらない人々で(テレビすらない人あり)、かなりのライトユーザーです。なので、そういう人に参考になるかもしれません。

2010年 遊んだベストゲーム

1位 サンクトペテルブルグ

人間やめますか、サンペテやめますか。
ぐらいの中毒性を誇ったゲームだった。
このゲームで完全にボードゲームにハマった気がする。

ルール、プレイ時間、思考の心地良さ、運、絵柄など
全て素晴らしかった。弱点を言うならお金の管理ぐらいだけれど、それもそこまで手間ではない。
場の流れが美しいゲームだと思います。

唯一、勝つために研究したゲーム。
拡張ですらやりこみました。

サンクトペテルブルグサンクトペテルブルグ
メビウス

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CIMG1496_convert_20100406000836.jpg

2位 電力会社

物理的なスタミナを気にした初めてのゲーム。
セリの面白さと路線を繋げる面白さ、それに資材の備蓄など、駆け引きや戦略のたてがいのある重量級ゲームだった。脳みその疲労が半端ではありません。電卓が必要なのも、なかなか他にないと思う。
4人でやると2時間超えますが、それだけ遊んだ元は十分に取れます。
あとは日本マップの発売を待つばかり。
たぶん来年もやってそう。

電力会社 完全日本語版電力会社 完全日本語版
(2010/09/04)
アークライト

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denryoku02.jpg

3位 倉庫の街

色とかボードの雰囲気が好きなゲーム。
バランス的に消防士が強すぎるけれど、ゲームに外国の香りを一番感じます。たぶんこういうレンガの古い建物が好きなんだと思われる。

船が入港してくる四季のイメージや、その資材などを獲得するセリのビッド方式が面白い。
何度かやって、カードの種類を覚えてしまってから本領発揮するゲームでしょう。
軽いので2回連続でやるといいと思います。

倉庫の街(Die Speicherstadt)倉庫の街(Die Speicherstadt)
()
Eggertspiele

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soukomathi.jpg

4位 ケイラス

4位はケイラス。手下を派遣して仕事をさせるタイプのゲーム。
同じタイプのル・アーブルと迷いましたが、城を立てるのに貢献するというストーリーが好みなのでこっちに。

夏にmorry氏と1資源差の接戦を繰り広げたのが非常に記憶に残った一品。
ルールはややこしいし、お金のやり取りも激しいですが、達成感のあるゲームなのは間違いない。
またやりたいランキングなら現在1位です。

ケイラスケイラス


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caylus.jpg

5位 ドミニオン

今年一番話題になっていたドミニオン。確かに面白い。
おそらくプレイ回数は一番多いはずなんだけれど、ボードがないってのが、1位じゃなくて5位な理由。
2,3回もやるとボードが恋しくなります。

でも、面白さはお墨付き、最近になって拡張も買いました。
そういや一緒に遊んでいたゲストさんが、「ドミニオンはお買い物ゲーム」と評した人がいて、それが秀逸だった。「じゃあ、私これ買うわ」て言いながらエレガントにプレイしてたのが印象に残った。

ドミニオン 日本語版ドミニオン 日本語版
(2009/04/10)
ホビージャパン

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dominion.jpg

次点:革命万歳、ニムト、フィンカ、マンハッタン、エルグランデ


以上、2010年の遊んだベスト5でした。

なんか普通にゲーマーぽいのを選んだ気がする。あんまり参考にならないかも・・。

でも、一応言っておくと、ボドゲってゲームそのものを楽しむってイメージよりも、人と何かを一緒にできるってのが面白いんじゃないかと。しかも、インターネット越しじゃなくて、目の前にいないとダメって辺りがものすごく贅沢。時間の価値を考えると「超高級品」と言っていいと思われる。既にそれなりの年齢になっているので、用事がないと人にあわないし、会っても飲み会ばっかりという感じなのが好きじゃないなと。ボドゲなら初めて会った人ともやれるし、会いたい人に会う理由になる。こういう娯楽ってなかなか他にないと思います。

というわけで、一緒に遊んでくれた人に感謝を。
そして、勝ったら実力、負ければ運。をモットーに来年もヨロシク。

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初遠征 ABC(アトリエ・ログハウス・ボードゲームクラブ)

夜中にMorry氏に仕掛けた「メリクリ爆弾」が不発に終わってさみしい気持になる。

「メリクリ爆弾」とは、ケーキを買った時におまけでついてくる、「ジングルベル」が仕込まれた小さな音響グッズだ、ケーキの箱をあけると彼はサプライズ的に鳴ってくれる。その瞬間は楽しさをとっても演出してくれるが、その後は、スイッチがついてないから、止める方法は本体を暗くするしかない。それが分からない場合、延々鳴り続けるという、ものすごくうざい物体に変わる。そして後は処理に困る。捨てるにも縁起が悪そうでなかなか捨てられない。そうして、机に入れたまま完全に忘れた頃、それが時限爆弾のように突然鳴ることになる。その驚きは筆舌に尽くし難い。

Morry氏の寝ている布団に入れて、朝に日が出てきたら、同時に鳴るという趣向だったのに、どうも布団が移動されていた、ついでに気づかれたらしく、家のどこかに仕掛け返されたらしい。彼が我が家のどこかにあると思うと非常に重い気持になる。きっと梅雨時なんかに、どこかでなるんだろう。冷蔵庫とか、お風呂場とかで。真夏に電子音のジングルはちょっと辛いぞ。

さて、アトリエに行くまでに、まだ時間があるということで朝「革命万歳」をプレイ。

ライナー・クニツィアの革命万歳 


kakumei03.jpg

ライナー・クニツィアの革命万歳ライナー・クニツィアの革命万歳
(2010/12/12)
ホビージャパン

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10分程度で終わってしまうお手軽感がいいなと思って開始。

しかし寝不足。

本当に眠いらしく、紙に書かれたルールが、というか日本語が読めない。
読んでいるけど、文面が頭を素通りしていって全く残らない。
仕方なく、ある程度推測でゲーム進行。

簡単にルール説明

0から5までのカードがあり、それぞれ革命軍(赤)と国王軍(青)の色分けがある。各プレイヤーに11枚づつ配って、1枚づつせーの!で出す。出したカード合計の数を全部足して大きい方の色の軍が勝利となる。その色の中で一番強いカードを出したプレイヤーがカードをもらえる。赤か青のどちらかが4回勝利した時点でゲーム終了。4回勝利した側の色のカードを「手元に残している」枚数と、「獲得したカード」の分得点が加算。各1ポイントになる。

kakumei1225_01.jpg


要は自分が勝たせたい側を勝たせるなら、その色のカードを出せばいいが、それだとその色のカードが手元に残らないので、得点が増えない。逆に点数狙いであんまり出さないでいると、今度は、支援不足で逆側の色の勝利に終わってしまい。点が全く入らないというジレンマである。

あー、これが例のクニツィアのジレンマという奴なのか。
もしそうなら、こういうのかなり好きだ。

しかし、このとき本当に眠かったらしく、2箇所もルール間違えていた。

一番強いカードは0です。(※どうりで王様の目が輝いているわけだ。途中まで5だと思い込んでた)
一番強いカードを出した人のみ、カードゲット、それで「その人だけ」に得点加算。
(※途中までカードの束は共通で全員得点だと思っていた)

説明している途中も、まだ間違っている気がしてきていた・・・。
カードの束って全部計算だっけ? 上1枚だけだっけ?
というかそもそもルールに書いてある。勝利カードってのがわかりにくいよねと、華麗にごまかしておいた。
華麗でないかもしれないが、僕はそう思ったのでもうそれでよい。

kakumei04.jpg

そして、ルール訂正の説明後、再開、いっせいに0のカードを出す4名。
お約束というか、何というか、思考能力が・・。

このゲームそんなに期待してなかったけれど、かなり拾い物。
ついつい5ゲーム連続でやってしまった。
単純ながら、相手が出したカードで、相手がどっち側に付こうとしているのかの読み合いが面白い。
アトリエで時間があったときに、5人でもやってみたけれど、たぶん4人の方がいい。

5人だと、運頼みの雑なプレイになるが、相手が何を狙っているか4人プレイだと読みきれる。やはり人は一度に3つまでしか覚えていられないというのは正しいのかも。3人が相手ならブラフもしっかり、かけられるし。


ABCへ



アトリエ・ログハウスに移動、移動中は革命万歳の話でもちきり。そして阪急に乗る。アトリエ・ログハウスは大阪阪急桜井駅近くにある、かなり雰囲気のいいログハウスである。行ったらわかるのだが、よくこんな駅近に、こんな素敵な建物があるなと思う。山でなら分かるが、ここは沿線とはいっても、都会だ。なんでも噂では、建てた人はここでクラシックの音楽を聴くためだったとか。勝手にワグナーハウスと命名。

アトリエ運営者のikuchanに、そこで遊ばせて貰うことになった。いつもはここで絵を教えていたり、鞄作りやお菓子なんかのワークショップも行われている場所だ。毎年、手作り市も開催している。

donuts.jpg

と、そのまえに桜井駅のDONUTS DEPT(ドーナツ屋さん)に立ち寄る。僕の大学の後輩の友人の家族が経営しているので、親近感がある。知り合いに関係しているから、ここで無理に紹介しているのではなくて、本当においしいのがうれしい。この付近でドーナツが食べたくなったら、この店で決まりです。ドーナツといえば、ミスドもあるけれど、十分凌いでます。甘さもちょうどよくて、油も濃くなくて、ちょうどいい食感。桜井に行ったら立ち寄るべし。かなりおすすめです。

その、手土産もって、アトリエ・ログハウスへ、初の対外遠征っていうことで実はやや緊張。「つまんない」と言われるのが一番辛いので、ゲームの説明のイメトレだけはしてきた。後はボドゲそのものの力に頼る。

atrie.jpg
チャイム押すところ、なんかチャイム壊れてる?

中に入ると、いつもながら木の感じがとてもよいなと思う。多少緊張で舞い上がってて、写真撮りわすれた。
今でこそ、僕はほぼ家で過ごすのが好きな人ですが、かつてはキャンプ好き、アウトドア好きだったので、木とか森とか、そういうのが無性に落ち着く。25日は雪が降るほどに寒かったけれど、ログハウスの中なら、それもOK。寒いからこそ空気が澄んでいる気さえする。このログハウスは、ゲームをする環境としては最高の部類に属すだろう。雰囲気がボードと木の駒にもぴったりだ。

atrie_02.jpg
寒いので2階に上がって、テーブルくっつけて会場にする。2階ロフトになってて、これまたオシャレ。

昨日の面子4人+ホスト姉妹2人+知り合い3人が参加、総勢9名という人数で開始。
しかも、ほぼ女性ばかり。両手に花、そしてゲーム。これで楽しくないわけがないな。

ニムト


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Amigo ニムトAmigo ニムト
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Amigo

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10人ぐらいででもできるゲームってことで、用意した「ニムト」。
つかみゲームとしては、最優秀との噂を聞き、用意した。
ゲームデザイナーはクラマーか。へぇーエルグランデの人じゃないかと思って感心する。
早速、練習してきたゲームの説明をする。わかってもらえるか心配だったけれど、すぐに理解してもらえる。

これだけ多いと完全に運だよなー、と思うけれど、それなりにコツがあるのも見逃せない。50から60付近のカードの使いようがコツか。

たかがカード取るだけだろうと思っていても、やっぱり取ってしまいそうになると、ドキドキするし、取るとやってもうたー感がある。大勢での盛り上がりにはかなりいい。やっている間に、自然と声を出すことになるので初対面の人同士でもばっちりゲーム。箱小さいのも高評価。

この後、今日持ってきたゲームを2卓でやり始める。
説明と進行にわりと必死だったので、どんな感じだったのか詳しく覚えていないので、抜粋写真を掲載。

ナイアガラ

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この後、全員滝から落下する悲劇が襲います。

チケットトゥライド

ticket_01.jpg
ルール間違えたまま2年近くやっていたチケライ。日本語盤もっているのが自慢

ドラド
dorado.jpg
Masha持ち込みのゲーム、見た目の悪さはあるけど、面白いみたい。

エルフェンランド


elf_01.jpg

エルフェンランドエルフェンランド
()
不明

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それぞれの卓のが近過ぎて、互いにちょっと集中できない感じだったので、
それなら、全員でできるのがいいねってことで、2人コンビを組んだ上で、本日のメインであるエルフェンランドをプレイ。

このエルフェンランドは、買ってから1年近く棚にしまったままのゲームだった。
こんな形で遊ばれて、盤が嬉しげに輝いているようにみえる。だってクリスマスだし、美女軍団だし、アトリエだ。たぶん、俺は果報者だー!と言って喜んでいるだろう。これで安心して成仏してくれるに違いない(謎

カードを引いて5チームに分かれる。

簡単にルール説明
エルフェンランドは、エルフの青年になって、4ラウンドで、どれだけ街をたくさん回れるかを競うゲーム。互いに大木という妨害チップもあるが、基本的にはそれぞれにベストなルートを探し出すようなドゥザベストゲームだ。一筆書きみたいに動けたらいいのだが、チップやカードのせいで、そうそううまくは行かない。面白くなりそうな、拡張についている故郷カード(最後に自分の街にもどらないと減点)も採用する。

僕はMammemoと同じチーム。実質、YBC副会長ぽかったMammemoさん。1年間ありがとうと思いながらも、ゲーム中、考える部分ほぼ丸投げ(笑。Aoiちゃんが1人チームだったので、今思えば僕が抜けてればよかったと思わんでもない。

影で、ゲーム進行とルール解釈と確認に勤しむ。実は疲労で日本語が本当に読めなくなってきて冷や冷やしてた。

僕らのチームはMammemoの奮闘で、いかだをフルにつかった急流すべりプレイで西方は制覇したものの、山間部がおざなりで東北部分を回収できず。勝負は、ほぼ全ての街を周ってきっちり故郷にたどり着いた、masha&chieチームが勝利。さすが新婚さんだ。人生とゲームすべてが輝くわけなのか。

piza1225_01.jpg

ゲーム終了後、その後はピザを食べながらの、雑談。

チャングム(だっけ?)がいかに全員不幸であるとか、1雑費は10万という単位であるとか
狙った男は100%100中なのよねんで、ロマンスシートで繰り出せる落とし奥義があるとか、
来年は本を出すぞとか、バスケの先輩がイケメンだったとか。新婚期間は2年まであるとか、僕の前世は「しまうま」であるとか。だいたいそういう話をした。

進行役としての反省点もありつつも、非常に楽しい1日だった。
やりたらないーって言葉を聞けたのが一番嬉しかった。
また、やりたいなってことなので、2月後半ぐらいにABCやりましょう。

言い忘れてましたが、本日のMVPは、全勝のmashaに決定。
すばらしい幸福ぶりでした。

第6回 YBCレポ 

第6回YBCは、平日の金曜日24日、仕事帰りの夜スタートである。
定時で上がり、走れないと乗れない時間の電車に飛び乗って帰る。

その間、口ずさむソングは定番「ワム&たつろー」だ。
それを両方足して、2で割って意味不明に歌う。

イントロはタツローで、のってきた所でワムに切り替える。
「街角にはアイゲッブュマッハー」を連呼。
テンションが無駄に高いのは、楽しみにしていたからなのだが、寒くて頭のねじがゆるんでるのかもしれない。そして雪が降りそうなほどに寒い。明日は雪だな。

そういうわけで第6回YBCは、お泊りで遊び、翌日25日には阪急桜井駅近くの
アトリエログハウス」に行くことになっている。

YBCから→ABCへ(アトリエ・ログハウス・ボードゲームクラブ)という流れだ。
非常に楽しい企画だ。

ところで、僕は逆境には強いが、楽しい本番には弱い可哀想な性質だ。
遠足当日にドアで足の爪をわったり、砂浜で埋まっていた鉄板が足にささったりと、怪我したこと数知れずという経歴がある。

今回も、楽しみにしすぎて、ひそかに頭が痛かったので、前日に風邪ぐすりを飲む。
疲労からくる眠気も「ワムたつろー」で何とかごまかす。

本部(家)に帰ると既にmammemo、morry、puoがスタンバイ、ラーメン鍋を食べてお腹いっぱいになった所で4人でゲーム開始。

トリックマイスター


trick.jpg

トリックマイスター(Stich-Meister)トリックマイスター(Stich-Meister)


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大好物になりつつあるゲームデザイナー、フリーデマン・フリーゼ。
その新作カードゲームが出たとのことで早速購入。

カードの絵柄に、鎧を着た武士や着物の女性が描かれており、なんちゃって日本を彷彿とさせるが、日本ぽい「わざとらしさ」がいい塩梅になっている。
カードの褪せた色も非常に好み。仙人の表情やカードを持つ指がたっているのも通好み。つい、話す言葉に「じゃ」をつけたくなる。

ルールはこんな感じじゃ

1から15までの数字カードが色別に4種類あり、よくシャッフルしてプレイヤーに全て配る。さらにゲームの肝たるルールカードが追加で3枚配られるのじゃ。

そのルールカードを、プレイヤーが自分で好きに1枚づつ選んで出す。場に出た4枚のカードのルールが全て適用されて、それがそのラウンドのルールとなるのじゃ。そのルールに従って、最初に配ったカードを場に1枚づつ出していって、皆でカードを取り合うのじゃよ!

毎回、ルールを選択した時に、んな、あほなーというカード混ざると、どう頑張ってもマイナスになったりする回とか、得点が一気に2倍です。みたいな、今までのなんだったんですかね!のような場にもなる。のじゃ!


例えば
・1番に勝利した人ではなく2番目の人が勝者
・5のカードが一番強い
・扇が強い
・始まる前にとなりにカード3枚渡す

などなどが出るのじゃ。

trick20101224.jpg

出たルールを見ながら、つっこんで笑うといのが、最初の楽しみ方で、ルールを覚えきって、正当に勝負ができそうなカードゲームだ。自分の思ったとおりに全然ならないってのが面白いのじゃよ。

人数分のラウンド(4人なら4ラウンド、4回ルールが変わる)をやるので、前のルールが頭に残ってて、次のララウンドのルールをうっかり間違えるってのも面白ポイントだわい。

しつこいが、帰りながら歌っていた「ワムたつろー」に「マライア」を加えての、クリスマスソング連続歌唱のようなコンビネーションを想定してもらえるといいじゃろう。必殺のサビをどこで投入するかを考えるのじゃよ。きっとわかりにくじゃろね。この例え。

どうやら、こういうゲームをトリックテイクとか言うみたいだけれど、こういのは初めてだったわい。トランプというお化けカードゲームがあるだけに、カード固有の絵柄というのに期待してしまうが、大丈夫、カードの裏面もナイスデザインで、シャッフルしているときの楽しさまで演出してくれるのじゃ。

しかし、反面ころころルールが変わって、ちっとも落ち着きがない。
真剣に考えて、最適な答を出すのが好きっていう人にとっては、一番嫌いなタイプのゲームかと思われるんじゃ。気をつけたほうがよいぞよ。

ちなみに、ゲームはmammeoもが3ラウンド目の2倍ルールの時に大量得点。そのまま逃げ切り。わしは惜しくも2位。勝たないほうがまし、というような回もあり、なかなか盛り上がるぞよ。

ドミニオン 陰謀


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ドミニオン:陰謀 (日本語版)ドミニオン:陰謀 (日本語版)
(2009/07/03)
ホビージャパン

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Amazonで半額ぐらいまで安くなっていたので購入した「ドミニオン陰謀」をやる。

さっきやっていたトリックマイスターの残像が残っているので、並んだ王国カードが、ルールカード10枚みたいな感覚に襲われる。ああ、そうだったこれ全部適用じゃないよね。10枚も覚え切れんし。

1回目:「破壊工作員」の独壇場になる。
4以上のカードを強制的に破棄させるという、最悪仕様。
さっき取ったばかりの属州を軽く破壊していく、結構やられると悲しい。

結果的に、とっても低レベルな得点の争いになる。最終的にほとんど金貨もアクションカードも持ってないという事態に陥るが、唯一生き残った「男爵」に助けられて何とか3位。男爵は偉大だ。
kazun 7点 puo 10点 morry 6点 mammemo 13点

2回目:「仮面舞踏会」で盛り上がる。隣のプレイヤーにいらないカードを1枚渡すというカードだ。このカードを出すとマイムマイムを歌うというローカルルールが発動する。うれしがってPUOがしつこく出す。楽しいらしいので小動物みたいに踊る。

しかしまぁ、そんな事をしていると負けるよね。
ドミニオンって基本的に変に楽しむと負けてしまうという罪作りなゲームだ。

陰謀って、通常ドミニオンのアクションの弱さを補うつもりなのか、王国カードがめちゃ強化されている。金貨集めるのが正当な勝ち筋だと思うけれど、陰謀は王国カードを無視することができなくなっていた。

他の拡張に比べて、あんまり人気ないみたいだけれど、人との絡みや、ダイナミックさを求めるなら陰謀は良いのではないかな。通常盤と混ぜてやってないので、次回は通常のものと混ぜてやってみたい。

電力会社


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電力会社 完全日本語版電力会社 完全日本語版
(2010/09/04)
アークライト

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また、やっちまったの電力会社
相当眠たいのに、どうしても取り出してしまう。

そして、Morry氏がいつになく、優柔不断である。カードを取るときにふらふら迷ってキレがない。今日はまだ2回目にやったドミニオンの1勝のみだ。三十路になったからか、明日は素敵なお姉さま達に囲まれるので早くも妄想にふけっているのかはわからないが、これは勝つチャンスである。

ゲームはドイツマップを選択、裏面のアメリカマップより都市が密集してて、ドイツマップの方が好きだ。地名もドイツの方が雰囲気がでる。

序盤はかなりスロースタート。誰も積極的に発電所をセリに行かないし、街もトップを取るのを避けてあまり建てない、互いに抑え目でじりじりする。金と資材を貯えて、良い発電所を待つという我慢戦になる。

第2ラウンドに入った頃から、mammemoが抜け出てくる。黄色の彼女は南部を独占しているのでかなり有利になっているように見えた。なら、追いかけないとまずいなと思ってたら、突然、資材なくて発電できないんすよねーとか言いながら、ぐずっていたmorry氏きっちりダマで、11街から一気に6街立てて、17街、終了条件を満たして、原子力発電所2基のフル発電で一気に勝利。

いままでの死んだフリは全部演出かコラー!今日僕ダメみたいですという言葉に騙された!勝てると思ってたのに。この眠たさで、その計算はすごいけど何か悔しい。彼が超夜型なのを忘れてた。朝型vs夜型では勝負にならない。横を見ると1街差で、実は惜しかったPUOが力つきている。微笑みを浮かべて椅子で寝ている。

僕は資材と、お金をかなりもっちゃったまま4位、リードしていると思ってたmammemoも4位。同着のべべ。

終了は3時すぎ、昼間働いていた僕としてはさすがに辛かった。
面白いんだけど、眠いときの電力会社はそうとうきつい。
これやると何かのテストした後ぐらいは疲れる。

こんどは必ず「昼間」にやりたいと思う。


おまけ
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morry氏 三十路記念クリスマスケーキ

cake04.jpg
おめでとうの模様

present.jpg
プレゼント交換の品々 一人1000円以下です

プレゼント交換は、Morry氏が用意した、ロクシタン石鹸が当たる。
贅沢に、これを使ってヒゲでも剃ろう。
今回の勝利表


kazunPuoMorrymammemo
トリックマイスター52 1485182 3
ドミニオン陰謀710 1613 3
ドミニオン陰謀29 125 39 323
電力会社15(18金)16 117 315(18)
勝ち点合計2266



翌日のABCへ続く

第7回 YBC告知

時:1月30日  電力不足杯

所:YBC本部

集合時間:11時ごろ

食べたいものがあれば持ち込む

開催予定ゲーム

電力会社とその他

参加予定

kazunkir
mamemotti
morry
puo
aoi

カードゲーム

最近、重たいボードゲームよりも、軽いカードゲームがとっても気になる。
長編小説に飽きて、短編が好きになったみたいなもんだろうか。

それとも冬だから、籠りたいという気持ちの現れか良くわからない。

そういうわけでいくつかカードゲームを購入。名作と新作を取り揃えてみた。

CIMG3950.jpg

箱と説明書を見ながら明日のYBC忘年会へ向けて、イメトレ。さらに翌日のABCに向けてイメトレ。
いやイメトレどころか出して遊ぶ。
しかし、カードゲームってボードのあるゲームよりもいっそう「一人で遊ぶ」と凹む。
片付けるのがそうとう切ない。

しかし、切ないところにも、もはや完全になびいている「電力会社」のデザイナーフリーデマンフリーゼの新作が日本語版が出るらしい!
とのことで、テンションが上がる。

しかも3つ同時発売だ。

ビール侯爵 完全日本語版ビール侯爵 完全日本語版
(2011/01/08)
アークライト

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電力会社拡張 日本/ロシアマップ 日本語版電力会社拡張 日本/ロシアマップ 日本語版
(2011/01/08)
アークライト

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ファミリア 日本語版ファミリア 日本語版
(2011/01/08)
アークライト

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ビール侯爵は名前を聞いた時から、最も楽しみにしていたゲーム。
1月8日ってすぐやなと思いながら、ちょっと考えた。

せっかく新作ででるのにもっと宣伝したらいいのに。
とやはり思ってしまう。買う人はほっといても買うんだろうけど、情報を積極的に集めている人しかたぶん知る事はない。

そういうもんなんだろうけど、できれば、この面白さ、もっと売れてほしい。
CDのアルバム発売みたいに、おもちゃ屋やとか本屋にポスターとかあればねぇ。

ああ、こうやってボドゲを広めようという気持ちになるのか。
そんなに考えていなかったけれど、なんとなく普及させようとする人の気持ちが理解できた。

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