2011年06月 の記事一覧

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ドイツ年間ゲーム大賞 2011が発表された。

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2011年のドイツ年間ゲーム大賞が発表された。
Spiel des Jahres
今年から、Kennerspiel des Jahres っていう、フリーク向けの賞も増えた。

Spiel des Jahres 2011
 poebbel_spiel_40pxhoch.gif
Qwirkle
Qwirkle Board GameQwirkle Board Game
()
不明

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Kennerspiel des Jahres 2011 poebbel_kenner_40pxhoch.gif
7 Wonders

世界の七不思議 (7Wonders) 多言語版世界の七不思議 (7Wonders) 多言語版
(2011/04/16)
Repos Production

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今年は、たまたま受賞発表のタイミングでパソコンの前にいたので、リアルタイムで確認することができた。
Spiel des Jahresでは、発表を実況中継してくれる、ページがあったのでそれを見ていたのだ。

最初に、エキスパート賞の発表があり、7不思議が当然のように受賞。デザイナーは今韓国?にいるとか言ってたような気がする。
拍手と受賞式の後で、お待ちかね年間ゲーム大賞の発表、予想としてはアサラが本命だったけど、ひょっとしたらあるかも、と思っていたクゥワークルが来た。

まず感じたのは、え?という肩透かし感だった。
ドイツ年間ゲームについては、世界1のボードゲームを決める賞という意識が強かったので、このテーマ性のないゲームが受賞したことにびっくりした。テーマは?デザイナーの個性は?まるで、最後に得点が倍になって負けたお約束のクイズ番組みたいだ。

期待すればいいのか、がっかりしたらいいのか良く分からないというのが正直な感想です。
まぁ、もちろん面白いから受賞したんだろうけど。

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髑髏と薔薇 Skull&Roses

髑髏と薔薇 (Skull & Roses)髑髏と薔薇 (Skull & Roses)
(2011/04/22)
Lui-Meme

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会社・出版社 :Asmodee Lui-même
デザイナー : Hervé Marly
プレイ人数 : 3人-6人( お勧めプレイ人数4人以上)
対象年齢 10歳以上
言語依存:なし
プレイ時間 30分ぐらい
プレイ回数:5回

オフィシャル


ゲーム概要



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まず、箱。正面から見る限り、サーカスのライオンよろしく、薔薇の火の輪くぐりのごとく、血気盛んな印象を受ける。しかし、箱を寝かして横から眺める段階においては、一見、m(_ _)mの顔文字のように、何か頼んでいるか、土下座しているようにも見えないこともない。が、テーマである暴走族がそう簡単に膝をくっするはずもないので、これはあくまでやつら流の挑発行為と受け取っておくべきである。

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そして、それぞれ、入会する(担当)の族を決める。全部で6種類あり、勢いのあるそれぞれ凝った絵が描かれている。どこかで見たような狼とかもいるが、素晴らしいイラストだ。眺めているだけで気分が高揚し、そのどれも出来がよいが、それでいて自分と全く関連性をもてないため、親近感が持てずチョイスに困る。謎のhimselfって書かれて、ブランコにのった、ラムちゃんもどきの猫の哲学的グループもあるようだ。どうやらそこに僕の食指がのびる。十中八九それを取る。



さて、流れ。
skull0625_06.jpg


まずそれぞれ絵柄を1枚づつ表向きにして、場に出していく、その際に、薔薇か髑髏かわからないようにしなければならない。そして全員出したら、1番手の人がチャレンジするか、もう一枚さらにカードを上乗せするか決める。上乗せする場合、もう1枚出す。続いて左隣の人も同じように、チャレンジするか上乗せするかを決める。こうして、誰かがチャレンジ宣言をするまで枚数を重ねていく。

チャレンジを宣言したら、その人はめくる枚数を宣言しなければならない。そして全員でつり上げ式の競りになる。だいたい2とか3とかから始まって、じりじりとオークション形式で上がっていく、4、5を過ぎた辺りで、うなり声が聴こえ始める。

で、チャレンジ!7だ。

skull0625.jpg
こんな感じで7枚めくって全部薔薇なら成功!

ほんで、チャレンジ!

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失敗、髑髏が出たのでチャレンジ失敗。一枚捨てなければならない。

こんなふうにして、誰かが2回勝つまで続く、だんだんやっていくと相手の顔をまともに見れなくなる。相手の様子をさぐりつつ、こっちの腹を探らせないようにしないといけないが、難しい。勝ちに行っているとなおさらだった。

印象深いのが、Maaとやったときに、あと1枚しか持ってないのに、逆転されて負けたことか。
スキをつかれて、初手チャレンジ4をやられたのが印象的だった。油断すると、じゃんけんでおもわずパーを出すように、うっかり薔薇を出してしまう。読み合いも大事だが、瞬間の勢いとか、正直な性格とかそういうのにも影響される。結論だけ言っておくと女性は嘘つきだ。

評価



勝つためには薔薇をどんどん置かなければならないが、それだと相手に見透かされて、なめられてしまう可能性がある。髑髏だと相手に取らせて、ひたすら自分は安全で相手を不利にできるが、勝ちには結びつかないので難しい。いつ骸骨を出すか、薔薇を出して切り抜けるか、念入りに場を読まなければならない。

2択の中に、鋭く厳しい読み合いが紛れ込んでいて、そこが面白い。が、薔薇で勝つよりも、髑髏を出す方が圧倒的に面白いというのが、どうもひっかかった。これだといつも髑髏出したくなるので。実は1回も勝った事がない。たぶんこういうのむいてない。

勝った人によると、読みきって全ての薔薇を見通した時は爽快らしい。
推理して、はずした時の恥ずかしさならよく知っているが、その気分いつか味わいたい。

ところで、このゲーム。初対面の人と一緒にやるのにとても良いと思う。箱もちょうどよく、これかなり出しやすい。カードの大きさがわずかに重みがあって、ゲームやっているという気になるし、相手とのノリがあうかどうか分からない時に、これをやると非常に良くまとまる。どうしても、ちくしょーとかヤラレターなどの声が出てしまう。

初めてのデートは遊園地に乗ってジェットコースターに乗れというのがあるが、それと同じ感じ。相手の手札をめくるというのがスリルと、相手の秘密を覗くようないけないことをしている感によってどきどきして、楽しくなるからだ。基本2択しかないのも、まずは日常でコチコチになった頭にもちょうどよい。

もちろん、初めての人だけでなく、落ち着いてやるのもいい。硬派な酒が似合いそうだ。さらに何か賭けると、よりいけるんじゃないか。次の一杯をおごる程度のものをバーとかで、大人どうしやると雰囲気がでるだろう。

最高とは言わないが、さすが受賞作だけあって面白い。買って損はなかった。


余談:接着が強過ぎるので、型から切り離す時にカードの端が破れそうになった。気をつけたし。

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ユーロ24 ドイツ語講座 その12

2週連続で、見逃したドイツ語講座、
2週見てないうちに、重要なことが変化していた。

まず、ケルスティン・ハーリングが「さらに」垢抜けた。
隣に座る、うっちーよりも断然目立つ。
対抗するかのように、先生のイアリングも派手になった。
静かなる女性の戦いがそこにはあったようだ。来週も見逃せないチェックポイント。

続いて、単語コーナーのアニメーションのくまっちとくまっこの声が変わっていた。
これは、衝撃だった。前の声優さんの方が声が好きだったので、かなりがっかり。

声優さんが変わったのか、それとも話し方を変えただけなのかいまいちよくわからないけど。
どうなんだろう。元にもどらないだろうか。

今週の例文

Essen wir doch die Winzervesper!

「ワイン農家の料理」を食べましょうよ!

Essenは食べる。
wirは私たち
doch は やはり

という意味になる。動詞を前にだすことで、誘う文になっている。

ゲーム的例文

Essen wir doch die Potechi!

ポテチ食べましょうよ!
(※プレイ中に、やたらお菓子食べるので)

テレビでドイツ語

第11回 YBCレポ

第11回 YBCが開催された。

その日はまさにザッツ雨!という感じで、朝からしとしと雨が降っていた。誰もがこれは雨ですね。というぐらい降っている日だった。
ちょうど、東京ではゲームマーケットが行われていたらしいが、遠くて行けないので、5人でゲーム。

晴れてると室内いるのがもったいない気がするけれど、雨なら心おきなくゲームできる気がする。

骸骨と薔薇


skull01.jpg

髑髏と薔薇 (Skull & Roses)髑髏と薔薇 (Skull & Roses)
(2011/04/22)
Lui-Meme

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並み居る競合を押しのけ、フランスのフランス年間ゲーム大賞を取ったブラフゲーム。
髑髏のどきつい感じが、ナウい。チョーカッコいい。
箱のバイクの絵を見る限り、どうやら、暴走族のテーマらしいけど、どっちかというと、ウエストサイドとかマフィアのイメージを持った。
夜な夜なナイフでやり合ったり、マシンガン持って報復するやつ。どっちにしても好みの絵柄。

ゲームは、髑髏と薔薇のカードを、各自1枚づつ、薔薇か髑髏を他の人にわからないように裏向きに出していって、度胸を見せるというゲーム。
誰かが、チャレンジ宣言をして、数字を告げたら、競りみたいに、数字を吊り上げていき、一番多い数字を言った人が、その枚数だけカードを表かえす。自分の札を含めて、全部薔薇だったらその人の勝ち、髑髏がどこかででたら負け。誰かが2勝した時点でゲーム終了。カードの種類は2種類しかないのに、かなり面白い。絵のおかげか。

やってると何となく、薔薇の場と髑髏の場みたいな空気が生まれてくる。
さっきあいつは髑髏を出してたから、今回は・・薔薇だろう。のように相手の顔色と場の空気を読みながらプレイできる。

髑髏を入れ込むと、相手をだませるという面白さがアップするが、それだと自分がチャレンジできないので(自爆しかねん)勝てなくなる。
しかし、面白く遊びたい。この勝負に対しての無駄なジレンマに悩まされた僕とmammeが敗けまくった。ちなみに、4回髑髏を引くとリタイアです。

AAPが1勝、Puoが1勝だった。

ちなみに、カードがしっかり型につきすぎて、切り離す時に気をつけないと、破れかねないので注意されたし。

グレンモア


grenmore.jpg

グレンモアグレンモア
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alea

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羊のビジュアルに首っ丈になったグレンモア。カードがかなり小さくて、目がしぱしぱした。
あと1000円ぐらい高くなってもいいので、カードもボードも、もう一回り大きくしてほしい。

で、グレンモア。中央に長方形にメインのボードがあり、そこから、順番にタイルを取得して、自分の領地を栄えさせるゲーム。
カルカソンヌみたいに、タイル自陣に配置していくのだが、資源の産出も、勝利点獲得も、タイルを置いた時ではなくて、となりにタイルが置かれたときというルール。先の事を考えて、タイルを配置していかないといけないのだ。

一番後ろにいる人が一番手というのも、なかなか凝ってる。でも5人でやると、なれていないのもあって、なかなか順番が廻ってこない。

この待ち時間の長さと、字が小さいという弱点はあるものの、倉庫番みたいなパズルチックな要素もあって、ポテンシャルの高さは、かいま見えた。たぶん、何回かやると面白くなってきそうだ。やると思う。

kazun 26 AAP 36 mame 23 puo 15 morry 16

しなちくのあれこれ様にて、便利できれいな日本語シールを作成されていたので、利用しました。ありがとうございます。

Dixit


dixit01.jpg

箱を開けて、取り出したとき、いきなりうっとりした。花畑が広がった。もう、カードの絵柄が良すぎる。手に持っているだけで幸福感を感じられる素敵なカードが満載。絵柄がはっきりとわかるように、カードが大ぶりなのも魅力的。

ゲームは、ゲームマスターが絵をイメージしたお題を出して(単語でもいい)そのカードを伏せて出す。残りの人たちは、そのお題からイメージされる手札から1枚出す。それを全部シャッフルして、プレイヤーがゲームマスターがどのカードを出したのかを当てるというゲーム。

全員当たるか全員外れるとマスターには点が入らない。
なので、わかるかわからないかぎりぎり狙いでお題を考えるといい。

あたるとウサギのコマを3マス進める。この木のコマのウサギがかわいらしい。

カードがメルヘンなので、お題も何となくホンワカする。笑いをとりにいってもとりきれない。
大阪人であることのプライドもあるが、それ以上にひたすらうっとりしてた。

これは手元に置いておきたいゲーム。Mammが購入したのも良く分かる。

Dixit2出てるみたいだし買おうかな。

kazun 29 AAP 18 mame 32 puo 31 morry 25
kazun 24 AAP 13 mame 25 puo 23 morry 26





ハチエンダ


hazienda.jpg

pic12174601_t.jpg

ゲームはクラマーの牧歌的陣取りゲーム、土地を3つ以上押さえて、動物を市場まで連ねてもっていくゲーム。
なんとなく、動物を市場で売りさばいているのかイメージ。ドナドナのイメージ。
ずっと欲しかったゲームで、アメリカアマゾンで見つけて購入。満を持してのプレイだった。

プレイ中ひたすら、エンダ語が飛び交う、仕方ないぐらいのエンダぶりだった。

「じゃあここに置くエンダ」
「全部で12エンダ獲得」(単位エンダじゃないです)
「そこにおかないでほしエンダ」
「まじで!それはエンダやわ」

などなどが飛びかって、くせになるエンダ。

ゲームは池を購入したり、得点がアップするハチエンダを購入したり、相手のコマを分断して邪魔をしたり、自分の手番がもっと欲しくなる。初期に黒のmorryと赤の僕は、潰しあって、おもいっきり出遅れる。真ん中の土地を取って逆転しようとするもpuoに邪魔されてアウト。

負けはしたが、これはおもろい。動物をつなげていくあたりに、らくだコマの「砂漠を越えて」を彷彿とさせたが、ネーミングで勝ってる。
・・いやゲームも勝ってるとは思うけど。

kazun 79 AAP 91 mame 79 puo 78 morry 84

ドミニオン


dominion0615.jpg

AAPがやったことないというので、ドミニオンをプレイ。
今回は、通常版と陰謀をまぜてのプレイ。

陰謀は単独だと、4番バッターを揃えたような打線になって面白くないけど、通常版と混ぜると一気に面白くなる。
人が本当はどう考えてるかは、面と向かい合ってもわからないものだけれど、ドミニオンはやっぱりみんな面白いらしい。やっているとそれが分かる。ぼーっとシャッフルするのがいいんだよな。カードを。

2戦やって、2連勝。1戦目は呪いを、2戦目の男爵を。このカードの使い方なんて、なんか前よりうまくなった気がする。

kazun 33 AAP 26 puo 5 morry 15
kazun 31 AAP 27 puo 17 morry 31




テーベの東


theben012.jpg

4人になったので、テーベの東をやることにした。
テーベの東は、古代の宝を発掘していくゲーム。まず発掘するために、メソポタミアとかエジプトの知識をヨーロッパで得る。
知識がたまったら、発掘場所に行って、お宝を掘る。お宝は巾着に入っていて、手を突っ込んで取る。これがこのゲームの盛り上がりどころで、袋には発掘成功のお宝と、はずれの砂が入っている。

知識によって、掘れる枚数が違うのと、早く掘りに言った方がお宝が多いという点で、いつ掘りにいくのかの、見極めがなかなか難しい。この日やったグレンモア同様に、一番後ろの人が後ろにいる限り手番というルールもスパイスだ。

ほとんど知識ないのに、がんがん掘りはじめた豪腕AAPと、知識貯めまくって逆転を狙う静かなる学者Morryの戦いが見られた。僕はといえば、結構頑張って知識集めた土地で、5つ掘って5つとも砂などという、おもろい結果を食らっていた。勝てといわれると勝てんが、面白くプレイするなら自信がある。今風にいうと、別の方向に「持ってる」んだろう。ぶっちぎり最下位。

kazun 21 AAP 43 puo 36 morry 34




ラストは、もう一度アンコールでドミニオン。

「民兵」「盗賊」同時出現の場で、非常に重たい場になった。アンコールぽくない。
アンコールはもっとこう、ストーンズのスタートミーアップみたいな派手な感じがいいのに、盗賊による、金貨廃棄と民兵による基本手札3枚に削られて、お金が全然たまらない。これじゃ、まるで梅雨本入りだ。

結局、1時間ぐらいかけて、大広間と民兵を10枚ぐらい連ねて8金到達で属州何枚かとって勝利。
まさに泥試合だったがドミニオンでは3連勝したからよしとする。

kazun 32 AAP 26 puo 19 morry 22


今回のMVPはDIXITでの、みんなとの感覚あわなさぶりとエンダぷりが目立ったAAPが獲得です。

AAPのルールの飲み込みの速さには、いつも脱帽してます。
次回はホスト役ヨロシク。

shokji.jpg

第12回 YBC告知

時:7月3日  AAP杯

所:AAP宅

集合時間:11時

食べたいものがあれば持ち込む

開催予定ゲーム

未定

参加予定

kazunkir
mamemotti
morry
puo
AAP

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