2012年02月 の記事一覧

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第18回YBCレポ

最近、マイパソコンのネット回線を止めるようにしているので、
更新滞り気味ですが、立派にボドゲを遊んでいます。

でも、ついに押入れのゲーム置き場が限界にきたのと、予算的な面も考慮して「もっかいやる」を心がけることに。飽きるほどやったゲームってたぶん1つもないので、今年は「飽きたー!」って言ってみたいと思う。

そういうわけで、18回YBCが開催されました。

AAP morry non puo kazunの5人会。

トーレス


torres_20120221_01.jpg

ちょっと遅れます!と連絡があったmorryとnonを待つ間、AAPとPuoと僕の3人でトーレスをやる。

トーレスは2000年のドイツゲーム年間大賞受賞の名作。僕が持っているのは、デザインが変更になったとかいうRio grande games版。以前のはメルヘンテイストらしく城のまわりの絵柄がかわいくて、本当はそれが欲しかったのだけれど、それは手にはいらなかったのでこの版。色使いとかはどことなく絵柄は男の子受け狙っているのがわかるような。騎士とか城とかのイラストが大変マッチョで、この色だと、どうしても監視のゆるい刑務所にみえてくる。白い駒もなんちゅうか王とういより所長のイメージ。

ともあれ、隠居を決め込んだ所長(王様)と各自の囚人(騎士)を配置してゲームスタート。
このゲームはアクションポイント制を採用していて、5ポイントを使って城の配置、騎士の追加、移動などの6種類の行動を選択していくというゲーム。広げた底辺×騎士のいる高さがそのままポイントになります。

アクションポイントなので、待ち時間が発生しやすいゲームでどうかとおもいきや、互いの行動をあまり邪魔できない故に、考えたとおりに概ねできるためテンポは悪くない。
前回やった時は積むルールを間違え(持ちブロックを好きなだけつんでた)ので、そこを修正するとぐっと引き締まった。ブロックを1回で置ける数を制限することで、相手の動きも考えないと有利になれないため、非常に悩ましくなる。

意識してTOPをつぶしにいかないと逆転が非常に難しい先行逃げ切りゲームらしく感じたが、、積み上げた版の様が、他のどんなゲームより楽しい。僕は一応、男性なので破壊も好きだが、積み上げるのも好きらしい。

勝負は、隠居の王様の面倒を見続けたPuoの勝利。
王様ボーナス点はでかいな。

積み上げ部、部長のAAPの図
torres_20120221_02.jpg

kazun 219 puo 239 AAP 235

トーレストーレス
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Rio Grande Games

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ニムト


nimmt_20120221_02.jpg

いつぞやの年末以来やってない、ニムトを時間調整のために持ち出す。
押入れにぎゅうちゅうのゲーム置き場を探しても、30分ぐらいでできて、楽しくて軽いゲームって意外に持ってない。これまでの購買の方向性を間違えてるのかもしれない。それでもまぁ、ニムトが見つかる。

ニムトは大人数で(10人前後)でしかやらないイメージがあったので、3人でやるのは初めて。
正直、時間つぶし程度のパーティーゲームにしか考えてなかったが、やってみると、それが間違いだったことに気がついた。役所広司の物まねで「お・も・ろ・い」を3回いわざるを得なかった。

もうこれは、「ニ・ム・ト!」と叫んで、運まかせでカードを手前に投げつけるゲームとは明らかに違う。
じりじりとしたしびれるゲームだ。相手の発言や顔色で、次に出すカードをうかがうことが必須のもの。
これはもう、立派な心理戦ゲームと呼べる。集中すれば、相手の出したカードを覚えて先が読める。

勝ちはAAPに譲ったが、満足感があった。ニムトの箱を見ると黄色のボディがほんのり輝いており、誇らしげだった。確かに、少人数でも大人数でもOKだ。

kazun 45 puo 81 AAP 34

Amigo ニムトAmigo ニムト
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Amigo

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ラー


ra_20120221_01.jpg

5人になったのでRAをやる。僕の中では、持って行くけどやらないゲームナンバー1の勲章を持っている不名誉なゲームだ。雨の日も風の日もカバンに入れていくが、いつも一番下にある。
でも、今日は「もっかいやる」がテーマなので、ようやく取り出す。何度も上下左右に振り回され来たので、中身は梱包物がしっちゃかめっちゃかになってた。

このゲームの魅力はなんと言っても、ラーと叫ぶ瞬間である。3つの手元の太陽チップの場のタイルの出具合、各人の集めているであろうタイルへの読み、そいういうのをふまえて息を整え「ラー!」という瞬間である。紳士淑女よろしく、巻き舌で気取って言っても良いだろうし、関西らしく、おっさんが切れているような「クラァ」的な発音も捨てがたい。あるいは、天使の微笑みを持って諭すように発音しても良い。いずれにせよ、そのタイミングで全員の思考が解放され、あとは野暮ともとれる、余計な入札に入るわけだ。

まぁ本当言うとこの入札が面白いわけで、さっさと入札する。
僕は、数字の大きい太陽チップをさっさと使ってしまっていたので、獲得した得点を守るという戦法でいく。
先行逃げ切り作戦で、タイルをたくさん取らせないように景気良く、ラーラー言う。
途中まで楽勝ムードだったのに、後半AAPに逆転された。たぶんラーラー言い過ぎて気持ちよくなってたせいだと思う。

kazun 31 puo 27 AAP 34 morry 2 non 19

ラー(RA)ラー(RA)
(2005/07)
Rio Grande Games

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ハンザテウトニカ


hansa_20120221_02.jpg

最初に言っておくと、このゲームは面白いと思う。
ネット上でおもんない派とおもしろくない派にわかれているらしく、どうなんだろうと思っていたけれど、これは面白いと思います。

確かに難点がいくつかある。例えばこんな風。

1)妨害に走らないと先手が有利すぎて終わる。
2)道が見にくい
3)コマ細かい
4)使わない道が結構ある

特に人が序盤に集中する箇所に、誰も妨害にはいらないと、たぶんあっという間に終わる。おいおいというぐらいに。

このゲームもアクションポイント制、最初は2ポイントでスタートしつつ、途中でレベルアップができる。レベルアップできる能力は他にもあって、どんどん自分のできることが広がっていくが、例によってそれがゲームの目的ではない。本当に獲得したいのは名誉点。能力はあくまでその名誉をかせぐためのものである。この辺のスタイルはサンペテとかドミニオン的なもので慣れっこ。つまり相手がいつ名誉を獲得しにいくかを見極めるということか。最初に抜け出したのはMorry氏、アクションを増やす都市にさっさとトレーダーを置いて名誉の獲得に精を出す。それをなんとかつぶそうとしているうちにAAPがこっそり地方都市にさくさくトレーダーを置いていった。道が見にくいので、黙ってプレイすれば、これが見事に気がつかない。結局、ゲームの才能があると思われる2人においつけず終了。2時間ぐらいやっていたと思うけれど、集中してたから1時間ぐらいの感覚だった。

kazun 24 puo 16 AAP 27 morry 39 non 17

hansa_20120221_01.jpg


ハンザ・テウトニカ (Hansa Teutonica)ハンザ・テウトニカ (Hansa Teutonica)
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Z-man Games

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世界の7不思議

7wonder_20120221_02.jpg

楽して遊びたいの代表格「7不思議」何しろ勝ってるか勝ってないか途中で全くわからんというゲームなのにそれなのに楽しいという代物。個人的には戦略的なものでなくパーティーゲームだと思ってる。とりあえずこのゲームをやる際に恒例のNonにまず念を押す。「カード置くのに資源いるから」と。彼女はたまに異次元プレイをみせるので、ときどきこうして我々のいる地上に降りてきてもらわねばならない。

ともかく、隣の軍事力と資材だけ注意してあとは楽しくやればいいというしろものです。

「世界の七不思議」日本語版「世界の七不思議」日本語版
(2011/07/16)
ホビージャパン

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7wonder_20120221_01.jpg
2戦やってべべと2位タイという成績。2戦目は「指導者」の拡張入り。時代の終わりに、武力で負けても、相手にマイナスを弾き返すという能力の人と金で7不思議を買えるという人の2トップで必勝を期す。連鎖狙いで全く資源を取らないという作戦でプレイしたが駄目だった。

kazun 39 puo 47 AAP 34 morry 56 non 39
kazun 57 puo 59 AAP 46 morry 57 non 44

世界の七不思議:指導者たち (LEADERS) 多言語版世界の七不思議:指導者たち (LEADERS) 多言語版
(2011/08/26)
ホビージャパン

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ニムト


nimmt_20120221_01.jpg

ニムトが異様に面白かったので、5人で再プレイ。ルールはプロフェッショナルと書かれたやつを採用。数字が大きい方だけでなくて、小さい方にも置けるというルール。実は家でやりこんでいたらしきnonが勝利。さんざん考えて下手をうちまくった僕は酷いもんです。

kazun 71 puo 59 AAP 66 morry 54 non 23



今回のYBCのMVPは競技の末、トロフィーを持って帰るのがめんどくさいので、該当者なしとなりました。

ゲーム後雑談。その中でmorryとnonに去年に引き続き、またも結婚パーティーの司会を依頼される。
何か結婚式で重要な役回りはこれで4回目。
大変名誉なことで、「Do the best」ですが、本当に僕でいいんだろうかと思わんでもない。

次回YBCはそのお二人の新居場所でよろしく。

恒例のご飯写真、ご飯は会心の出来ばえ
gohan_20120221.jpg
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