2013年01月 の記事一覧

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第26回 YBCレポ

今回は、いつも遊んでいるMorryから、友人のkojiを誘っていきますとの連絡があった。
kojiの奥さんとお子さんも一緒に行きますとのこと。

kojiはかつてmorryをカタンブームに引き入れたボードゲーマーらしく、前から一緒に遊べたら良いっすね、みたいなことをmorryが言っていた人。大学時代からボードゲーム部に所属していたらしい。ものすごくボドゲな人にあんまり会った事ないので、色々教えて(遊ばせて)もらおうと思って期待が高まります。

で、僕の返事。
あ、僕も前のABCゲーム会で一緒だったkaorinを誘ったよってことで、YBC参加者がかつてない最大参加人数に。

まぁ全員で大人8人なんでたいしたことないとも言えますが、そんな広い家じゃないので、どうしようか右往左往。
とりあえず、こたつのテーブルだけ出してきて、ベビーベッド微妙にずらしたりして、寒いので床になんか引けるやつ出してきたりして。

というわけで、8人とお子さん1名と赤ちゃん1名の参加でした。

フォルム・ロマヌム



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 forumromanum

フォーラム・ロマナムっていうタイトルでむかし出てた(1988年)ヴォルフガング・クラマー作のリメイクだそうだ。色薄めのジャケットがステーキだったので購入。箱にかかれたクラマーの名前は安定した株の銘柄みたいなものなので、内容全く知らなくてもそのまま購入。さらに、箱の裏にはドイツボードゲーム大賞もノミネートされたことも書かれている。でも、あんまり大きな字で書いてないところに、このゲームにオラ自信あるよ。という雰囲気が伝わってきます。

とりあえずkazun kaorin AAP morry kojiの最大人数の5人でプレイ。

簡単にルールを書くと、中央にマスが7×7の49マスあり、その背景が、さらに7つの区画に色分けしてあります。
自分の色(支持者駒)を順番にマスに1個づつ置いてきます。そしえ、どこか一列、縦・横・ななめに7個の駒が置かれると決算が発生。その列に一番多くの自分の色の駒(支持者駒)を置いていれば7得点獲得。もし列に自分が一番駒をおしてない状態(0個含む)だと4失点、複数いた場合はそれぞれ2失点というルール。あと背景の色分けゾーンでも同じように、ゾーンに全部駒が置かれた時に、同じ要領で決算が発生します。

5人でやったので、各自の持っている駒が6個と、単独で列を制覇できない駒数状態です。何が有利なのか、よくわからないまま適当に。まぁ、たぶん、ななめが大事なんじゃないの、と思いながらさくさく置いていくと、ちらほらと意図しないうっかり決算が発生します。決算が発生した瞬間に顔色が一気に「あれ、私、失敗してない?」という顔にそんどん変化していきます。どうも全員適当に置いていたみたいで、一応考えますが、あっちもこっちもと考えても、次にまわってくる時には駒の位置が激変しているので、あんまり考える余地がありません。

あれ、こってアブストラクトゲームなんじゃ?と、丸ペケとオセロと囲碁を足したみたいな、不思議なゲーム感でどんどん進みます。5人でやってるのにゲームスピードは、むちゃくちゃ早いです。さっき言ったようにちゃんと考えて置いても、予想つかない状態に盤面が変化します。でも、だからといって適当に置いていいわけでもなく、次に決算が発生しそうな場所というのが、だいたい予想がつきます。自分が1位になれなくても、急いで1個置いて、失点を防がないといけません。

各自が持っている駒を全部置ききると、ここから本番という感じで、置いた駒を移動させていきます。動かしたくない駒や無駄な駒がどんどん移動していき、決算を発生させます。

ちなみに、トップの色の駒数が同じ人が2人以上だと「膠着状態」といって決算が発生しないルールです。得点の取られそうになる列に駒を置いて相手の得点を防ぐ技です。この「膠着」という名前がかっこいいので、三ヶ月ぶりに参加したAAPが膠着状態にわざともっていってましたが、自己満足だったようで、「これ無駄やな」とぼそっとつぶやいてました。ちなみに彼女は最下位だった気がします。

単独での制覇を狙って得点獲得を目指すものの、あちこちでマイナスポイント食らい、全員が非常にレベル低い得点での戦いです。得点とってもすぐにマイナスをくらい。時に0点以下のマイナス得点になりながらも、うっちゃって一時はトップに立つなど、誰が勝っているのかさっぱりわからない大味プレイでした。

勝ったのは初参加のkojiさんですが、僕も2位にすべりこみです。さくさく進んで、適度に悩める好ゲームという印象ながら、これ別にテーマがローマじゃなくてもいいんじゃないの?という意見がちらほら。なんか選挙とかしてる雰囲気じゃないのよねってことで。確かに僕もプレイ中は、そんなテーマすっかり忘れてたわけです。

リメイクだから、テーマ変えたのかなと思いきや、調べてみるとそういうわけでもなく、絵柄は新しくしたが、意識して残しているとのこと。新しくなった利点は、もちろん箱が小さいので持ち運びに便利。版元のニューゲームズオーダーさんによると元のゲームの箱は大箱2つ分ぐらいあったそうな。

ちなみに、新デザインは秘密のデザインがあるらしいですが、これまたプレイ中全く気がつきませんでした。隠れたおしゃれですね。

マンマミーア



マンマミーア! 日本語版マンマミーア! 日本語版
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メビウス

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初参加かつ本当にボドゲビギナーのkaorinが参加しているので、わかりやすくて、自分も今やりたいものを取り出します。昨日もビール飲んで、こっそり今日も飲んでるので、説明するのが楽なのがいいという話もありますが、そういう名目でマンマミーアを選択します。ほとんど勢いだけで遊べる上に、やったった感抜群の名作カードゲーム。わりと好き。

ゲームを楽しみますが、ピザを焼くシェフになって、カードをひっくり返していく役になれるという、勝負に1ミクロンも貢献しない「マンマミーアカード」を3ラウンド全て引くという強運を発揮。今年のおみくじは末吉だったのですが、こんなところで貴重な末吉運をつかいたくないのに、無駄に運を使わされました。マンマミーア。

ラー


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ラー(RA)ラー(RA)
(2005/07/01)
Rio Grande Games

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なんとなく、お正月ぽいんじゃない?というPuoからのおすすめコメントで、ラーをやることに。
ラー、ラー言う景気の良さがこのゲームの真骨頂。

1時間以内にきっちり終わって軽めのゲーム感ながら、プレイヤー同士の駆け引きが存分にあって3世代(ラウンド)にわたる、全体的な流れを戦略的に考えねばならず。個人的評価がだいぶ高めのラーです。既にビールをいってしまっている僕に変わって、途中からkojiがルールをびしびし説明してくれます。楽だー!そして僕よりはるかに正確にルールを解説してくれます。毎回来てくれー!

「ナイルの川タイルは、時代変わってもそのまま保持ですね」と聞いて、今まで全部捨ててたことを告白。これまでの僕のルールの適当説明がばれた瞬間だ。ちなみに、kaorinが誰もが一度ははまる「ラー」って連呼してみたい病にしっかりかかってました。してやったり。

プエルトリコ


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プエルトリコプエルトリコ
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alea

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せっかく来てもらったのに、風邪をひいてしまったkojiさんがここでリタイア。それなのに無謀にも、ここでプエルトリコを出します。「これね、何年も人気投票で、世界1のゲームだったんですよ」とkaorinにゲームの良さをアピールするのを忘れない。そしてルール説明開始。いつのものように、だいたいの説明で、kaorinの表情を見ると、耳から耳へばっちり説明が立体でぬけていくのが見えるようです。

ともかく、ゲーム開始、kaorinをサポートしながら、プレイしていると、morryとnon夫妻が、どっちも、なんかものすごいお金を稼いでいます。対する僕やkaorinやAAPは出荷タイプか。しかしいきなり3船がもろこしだらけになって、出荷できなくなり身動きとれなくなります。さらに僕の素晴らしく的確なサポートによって「上座」のkaorinが「造船所」とかの良い建物をゲット。当然自分の分がなく、いつの間にかnonとベベ争いに。ついでにルール間違えたので、人員不足が顕著に。最終ラウンド近くまで1名誉点たりともとってない彼女に負けられんとコーヒーを出荷しますが、えらい金持っている彼女は10ダブロンもする建物を、ばかすか購入。

結果・1ポイント差でビリに・・。

このゲーム人気あるって理由わかるわーとのkaroinの言葉に唯一の救いがありました。

チケット・トゥ・ライド 北欧


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チケット to ライド ノルディック (Ticket to Ride Nordic Countries)チケット to ライド ノルディック (Ticket to Ride Nordic Countries)
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Days of Wonder

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ずっと我が子を見ててくれたpuoと交代して、残ったAAPとkaorinと3人でチケライのノルディックで、今回はフィナーレに。puoが勝ったみたいなのですが、とにかく都市の位置がわかんないーとの発言連発。そしてお約束の会話、ここ行った事ある&また行きたい&オーロラってみた?などに花が咲いていました。

ゲーム会終了後、しばし雑談タイム。
なんかこう、集まってのゲームするのって、面白いし他のこと考えなくてすんでストレス解消にいいねーとのお言葉。
ありがたき、次回もぜひ遊びましょう。


本日のご飯、手羽元と卵と鶏肉。
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次回は2月10日(予定)のABCです。


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KIWIGAMES  訪問

開店したことは知っていたのだけれど、家からは少し遠いので行ったことがなかったKIWIGAMES。
話によると貴重なボードゲームを売っている実店舗とのことで、実際に遊ぶスペースもあるという。

場所は、日本橋のでんでんタウンのど真ん中、あの辺ってかなりお店がごちゃごちゃしてて、電気屋やメイド喫茶なんかがあるような場所。東京の秋葉原のオオサカ版ってことになっているところではあります。面白い場所ではあるけど空気が薄めで酸欠になりがちでちょっと苦手ではあります・・・。

最寄り駅は堺筋線の「恵美須町」駅 1-A出口より南へ一つ目の信号を左へ曲がり、40m程進んだところとのことですが、

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40mも歩かなくても、いきなり看板発見でかなり駅近です。
といってもこの辺は、地下が駅になってるから全部駅近いので、出口近ということでしょうか。

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早速、ビルにはいります。2Fということなので階段を上ろうと思ったのですが、わりと傾斜が急だったのでエレベーターに乗る事に、むかし京都のイエローサブマリンでエレベーター乗っておりたらもう店だったというのが、トラウマでちょっと怖すぎたので、エレベーターに乗るのにややびびります。ああ、言い忘れてましたが僕はかなりのチキンハートの持ち主です。シャイってやつですね。

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これが、初めて行く美容院並みの怖さを発揮しているKIWIGAMESの入り口です。扉があの、ギーっギギーて開くやつみたいです。
変な汗かきながら、壁に飾られた新入荷作のちらしを見て気持ちを整えていると。ドアがですね、ドアが開くわけですよ、音も無く。
ぜんぜん来た事無いし、会ったこともないのに現れた店長に(たぶんトイレかなんかで)思わず「どうもこんにちは」と言う僕。いったい誰やねんオレ。

そうして店長に扉を開けてもらったうえで店内に入る、店内は外の廊下ほどは怖くない。写真とっていいですか?と聞くと、人がはいらないならいいですよと気持ちいい返事。10帖ぐらいの店内の右手に販売用のゲームが、左の棚に貸し出し用のゲームが置かれています。

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真ん中の島には、国産のゲームがありました。
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奥のプレイルームです。早い時間に行ったのですが、既に1組遊んでおられました。写真ではわかりにくいですが、プレイルームはかなり広いです。部屋への採光も十分でこれならあまりゲームを知らない初心者を連れてきても耐えられると思われます。カウンター席も見えたので、もともと喫茶店か何かだったんでしょうかここ。

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とりあえず会員になって帰ってきました。休みの日だったので思いのほかひっきりなしにお客さんが来ていました。夫婦のような人や一人で来た人とか。びびりなのと時間がなかったので遊べなかったのですが、機会があればまた来てみたいと思います。お店の素直な感想を言うと、いいなぁーボドゲ屋さんって、です。

KIWIGAMES
定休日:火曜日・水曜日
06-6599-9792



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