2013年04月 の記事一覧

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第1回YBCオープン会 レポ

第1回YBCオープンボードゲーム会のレポをお送りします。
第1回オープンゲーム会は良く晴れた気温も快適な14日に行われました。

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会の開始時間が、ビジネスデイですか?とのつっこみのある9:30からに設定。いくらなんでも早すぎるよねとも思わんでもないですが、家から近いかねと言い訳。だってたくさん遊びたいじゃないですか。だから時間設定にこだわりを見せます。会の場所の管理人さんに9時からもいけるけど、と言われるがそりゃあ無理ですよとさすがに断る。ムリムリ。30分の違いがビジネスとの差なわけですよ。ねえ。

ちなみに、告知をした時は、全く誰も来ないという可能性も想定していました。その場合、1人で和室に座ってドフトエフスキーとか、ジェイムズ・ジョイスとかの超長い小説を読もうと計画。いい機会だから「悪霊」もっかいとか「ユリシーズ」みたいな挫折した本でも読むかと。その場合昼にpuoがお弁当を持ってきてくれることになっていました。ところが、あれよあれよとアトリエで一緒に遊んだ方や、初めての方からも参加希望の連絡をいただき、総勢(近所の知り合いの小学生たち含む)18人前後の参加になりました。

ボードゲームは人が集まって初めて成り立つ遊びです。おかげさまで、春風そよぐ新緑の木々を眺めて過ごす、午後の物憂げな読書時間は回避できました。来てくださってありがとうございます。


で当日なんですが、「ボートの3人男」という、めちゃくちゃ笑えるジェローム・K・ジェロームという人が書いたむかしのイギリス小説があります。この日の朝、その中のエピソードと同じシチュエーションを体験しかかりました。ボートの3人男は、1889年に出版されたボートでのテムズ川に休暇にでかける3人の男と1匹の犬の旅が記されているユーモア小説です。

朝、横で寝ていたPuoが突然がばっ!と起き上がり目覚まし時計をみるなり、「もう9:00時!!!!」と絶叫して目が若干血走ってこっち見ています。なにが?なにが9:00なん?僕、血圧低いのに朝から叫ばんといて。

僕、寝ぼけ状態から脱出。「うそ!!」っとあわてて布団を跳ねとばす。すると横で寝ててびっくりしたマイ・サンが目を覚まして「うわーん」と半べそ、やばい完全に寝坊した!と、手を伸ばして枕もとの携帯の時計を確認すると電光にうつる数字は「6:23」

僕「・・・・」
Puo「・・・・」
僕「・・・・」
Puo「この時計捨てていい?」
僕「捨てていい。」

というわけで2度寝。しかしマイ・サンは2度寝せず、われわれの布団によじ登り、そのまま僕らが寝るのを妨害していました。というわけで、今日のイメージは似たような境遇に陥る「ボートの3人男」の1人ハリスになりました。

「ボートの3人男」は英語の授業の教科書にされるぐらい有名ですが、知らないよという人は小説を買って読んどきましょう。ボートに乗り込むまで5章も費やす無駄さ加減がたまりません。めちゃおもろい小説です。

ボートの三人男 (中公文庫)ボートの三人男 (中公文庫)
(2010/03/25)
ジェローム・K. ジェローム

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もう一つ余談、ボードゲームに凝り始めたきっかけになったのは何?と聞かれたときのスティーブン・ミルハウザーの小説はこのページで確認してください。

ねこギャング


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というわけで、朝早い9:30開始、その頃に来てくれた方は、近くの5年生エナとちかちゃん、それとUmeiさんでした。まぁ朝早くてすいませんといいつつ、とりあえず皆が来るまで、Umeiさんが持ってきてくれたゲームを遊ぶことになりました。Umeiさんは前日も京都の新しくできたボードゲームカフェ「カフェミープル」で1時まで遊んでいたという強者です。フットワークがものすごく軽く、箱に大抵、めちゃ大量に入っている独語カードに、訳した日本語のシールを張るのを全く苦にしないとのこと。最近そういうのを、だるがっている僕も見習うべきところでしょう。

じゃあ、お子さんも一緒に出来る軽いやつということで、「ねこギャング」開始。クニツィアのゲームで、絵柄か色を3枚揃えると魚がもらえるというゲームです。魚は11個。最多の人が勝利です。4枚目と取る時に手元から1枚場に表向けに返さないといけないシンプルなルールが、他の人が何を集めているかによって、わざと自分の札を崩さないといけないといような駆け引きを生むなかなか面白いゲーム。

この後「出発進行!」というのもやりましたが写真撮り忘れ。というかこの日写真を完全に撮り忘れました。


コロレット


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Coloretto コロレット 日本語版Coloretto コロレット 日本語版
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続いて、コロレットをやろうということに、1回やった後で、eddaさんやTomooさんやemiちゃんが来たので2回目からは、メンバー入れ替わりつつ遊びます。以前、何回かやったことのあるゲームですが、ルール完全に忘れています。しかもやりながらこれ下手なんだったーと思い出しながらのプレイ。子ども達が手堅く早めにカードを集めるのを眺めつつ、チャレンジ精神を高めすぎて、いらんカードを大量に手元に持ってくるし。ダントツ最下位でした。でも、ゲームは確かなものです。間違いのないおもろさです。

人数が増えたので、2卓にしてeddaさんとエナ達と一緒に「ナイアガラ」をプレイ。仕返し程度に、大人げなく僕が勝利ました。俗に言うインスト勝ちというやつです。説明者が大人気なく勝つというやつです。

この辺で、お昼休憩。予定通りというか、近くのうどん屋かぎ卯に行こうってことになりますが、先にかぎ卯に立ち寄ってから、昼から来たAAPによれば「お店の前でめっちゃ人が並んでた」とのこと。失礼ながらかつて「かぎ卯」に人が並んでいるのを、見たことがなかったので、ちょっとびっくり。予定外の事は起こるものです。それでも6人ほどでかぎ卯に出発、本当にならんでいたものの、6人ともいい感じで店内へ入れました。

僕は「かやくご飯ネギウドンセット」でしたが、横でアズさんが「アナゴ丼のセット」。前のエミちゃんが「アナゴうどん」と「アナゴクロス攻め」にあい、敗北感を味わいました。注文で完敗という印象です。かやくもおいしかったんだけど、アナゴの天ぷらが立派で立派で・・。


エセ芸術家 ニューヨークへ行く



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お昼になると、お隣のmiuchi家やヤッシーさん一行も差し入れを持ってきていただき参加、みんなで「エセ芸術家 ニューヨークへ行く」をやることに、この日、一番やる気だったお絵かきゲームです。

ルールは、出題者がまずお題(名詞)を出すのですが、全員の中で一人だけお題を知せないようにします。その人がエセ芸術家です。

その後で、順番に同じ紙に一筆づつペンでお題の絵を書いて、完成させますが、エセは知っているフリをしてペンで書き込むというルール。最後に誰がエセなのか全員で投票。当れば芸術家の勝ち。外れればエセの勝ちです。また、エセが当てられても、エセは絵のお題が何なのか当てることができれば勝利というゲームです。

やってみるとお題を出すのが結構難しいです。あと連帯責任みたいな気持ちが湧き上がるので、結構書くのに迷います。分かりすぎるとだめだし、分からなくてもだめだし。迷いすぎてうっかり2筆書いて怒られました。写真後撮りですが、出来上がりのアートを、公開しておきましょう。

アフリカだが、僅かに微笑んでいるアート
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完璧にオバマ。アート
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右側の突起が未だに腑に落ちないアート。
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しくじって僕が2筆書いて怒られたアート。おかげでエセ担当だったやっしーにお題がばれたアート。
励ましのお言葉付きアート。
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この後は、2手にわかれて「スコットランドヤード」と「ラー」をプレイ。僕はスコットランドヤードで刑事をひたすら3ゲーム。3ゲームとも捕まえてやりました。ハハハハ。

もう1卓はUmeiさんが持ってきてくれていたゲームをやっていたようですがノータッチです。いやほんと写真撮り忘れてかなり後悔です。

16:30になったので、最後にカルカソンヌをやってお開き。なんとか楽しく過ごせました。

で、今回の会の反省点です。

・9:30はなんぼなんでも朝早すぎ。
・冷蔵庫を用意するのを完全に失念
・17:00終わりは、やり足りなさが残ってしまう。
・お茶とかはちゃんと用意しておく&差し入れとかの管理が必要。
・ゲーム指導者がやっぱ2人はいる(Umeiさんありがとうございます)

というわけで、第2回も6月辺りにやる予定ですので、次は反省を活かしてみることにします。

おまけ画像 AAPとマイ・サンとナイアガラ。一緒に出来る日はまだまだ先ですね。
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第27回 YBCレポ

第27回YBCレポをお届けします。

先日、オープンのボドゲ会やるぞー!と言いましたが、
もともとの性格が面倒くさがりで、内向きなために、ちまちまと家でもボドゲをやりたいわけです。

そういうわけで27回目のYBCを予定通り家で開催しました。

さて、今回ですが、最近参加してくれているKaorinから事前にメール連絡があり、そのメールによれば、
「めっちゃおもろいもん(※ボドゲのことです)見つけたから、今度友人つれていく。絶対はまるって言っといたからよろしく」という内容。
むろんOKといいつつも、Kaorin、ちょっとハードル上げすぎやで。

というわけで、保守的に名作を、かつで自分も楽しめるボードゲームチョイスにしました。

星の王子様


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星の王子さま ボードゲーム 日本語版星の王子さま ボードゲーム 日本語版
(2013/02/15)
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箱を出すだけで、もう何か勝利間違いなしの「星の王子さま」のボードゲーム。
キャラクターものかと思わせといて、7不思議のデザイナーアントワーヌ・ボゥザが、かんでいると言う。

だから、ただのキャラクターもんじゃないだろうってことで、購入。もってるだけで嬉しいという代物です。
で、「つかみ」として出したわけですが、案の定、初参加のFUJIちゃんにも良い印象を持ってもらえて僕笑顔。

よしよしとルール説明していると、AAPが途中でこれって世界の7不思議みたいやねって言ってきて、この日一番のまじびっくり。そうやねん同じデザイナーやでと。ゲームの才能ありすぎるAAPですが、デザイナーまで当てるか!と。ゲームの癖は分かる人にはわかるらしいです。利き酒みたいなもんでしょうか。

さて、ゲームですが、16枚のカードを1枚づつ選んで惑星を作っていくという単純なゲームです。
惑星の四隅に置いたキャラクターカードと惑星にいる羊とかバオバブとかの絡みによって点数が入る仕組みですが、バオバブのなすりつけあいが熱いです。バオバブ3枚とると、そのカードはひっくり返すことになるので点が入らなくります。

お子さんとも一緒に出来る簡単ルールですが、やるなら、上級ルールのキャラクターカードをひっくり返す方法のほうがおもろいです。バオバブバトルがさらに熱くなります。


世界の7不思議



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「世界の七不思議」日本語版「世界の七不思議」日本語版
(2011/07/16)
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というわけで、AAPにデザイナー当てられた「世界の7不思議」を投入。これから結婚式に行くとか言うmorry氏が、ここで盛装で来て、人数が増えたので5人でプレイ。morry氏は、来月から遠く三重県に行ってしまうので、非常に寂しくなります。でも三重も一応近畿ってことでまた遊びましょう。というか遊びに行きます。彼は、YBCで一番最初に遊びだしたメンバーだったので、遊びながら色々と懐かしくて感傷的にちょっとなりました。そういえば、始めた頃はまだ僕には子供がおらず、彼も結婚してなかったよなー、とか思ってると、あっさりMorry氏が2連勝して、じゃ僕はこれで!とかいって勝ち逃げ。勝ち逃げは許さないので、またGWぐらいに来るように!


ドミニオン



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ドミニオン 日本語版ドミニオン 日本語版
(2009/04/10)
ホビージャパン

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久しぶりにやるドミニオン、今回は保守的スタイルなのでドミニオンをやっておくと、きっと後々色々と他のゲームができるのではと思いチョイス。7不思議といい、ドミニオンといいちょっと男の子すぎるチョイスですが、月夜の2時頃にに発作的にドミニオーンと、たまに遠吠えをしたくなるので、ここで発散ですね。とりあえず大人気なく勝っておきましたが、シャッフルしまくるゲームだということは理解してもらえました。たぶん。

スコットランドヤード



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Ravensburger スコットランドヤードRavensburger スコットランドヤード
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カワダ

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あーもう色々考えるの面倒!(笑 ということでスコットランドヤードやろうってことに。20年来の好きゲームですが、最近ちょっとブームがまたしても再燃してきたので。このゲーム、もう飽きたかなと思ってたら、ひさびさに、かつ別の人と一緒にやると、また趣が違ってきます。やる気まんまんでびしびし推理を指摘。特に、怪盗が姿を現した時の、刑事たちの盤上への身の乗り出し具合が永遠のオモシロさ。名作。

というわけで、今回はこの4ゲームで解散でした。
久しぶりにゆっくりとゲームできて楽しかった日でした。
今回、初参加のぜひともFujiiちゃんまた来てください。

次回は4月14日のYBCオープン会です。
参加者募集中ですよ。


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