スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

第19回 YBCレポ

第19回YBCが行われた。

3月は別れの季節、皆忙しそうなので3月はYBCの開催ができないかな?と思いきや、
「できるか、できないか」ではなく「やるか、やらないか」だという名言をAAPより頂く。
というわけでやりました。

第19回YBCはkazun AAP puo mameの4人で。

チケットトゥライド ノルディック


ticket_nor01.jpg

チケット to ライド ノルディック (Ticket to Ride Nordic Countries)チケット to ライド ノルディック (Ticket to Ride Nordic Countries)
()
Days of Wonder

商品詳細を見る


大阪ゲームマーケットで手に入れたチケライ北欧をやる。
とりあえずノーマルチケライは、散々やったので心得ている。
ルール説明は追加ルールのフェリー路線とトンネル路線だけでスタート。
これは楽でいい。

しかし北欧チケライの楽でないのが、地名の分からなさぶりだ。
スウェーデンとフィンランドは多少なじみがあるので何とか分かるが、他の国は読み方すらわからんという状態。
横で1人、何度か北欧に旅行に行ったことがあるPuoがうっとり「土地萌」してるが。

実際に行ったり乗ったらしいフェリーの解説など聞き流しながら、立ち上がってテーブルぐるぐる廻って目的地カードの場所確認。狙ってる路線もろバレ。
「これ何て読むの?」と質問しないだけが男のプライド。しかし場所はわかりにくいものの、
盤とカードが美しいので気分が高まる。鉄道に雪が降っていたり、背景にオーロラがかかっていたりと、大変美しい。

僕も負けずとうっとりとした気分になるが、始めてみると路線の奪い合いはノーマルチケライに比べてはるかに厳しく、
プレイ中、ほとんど会話がなくなった。カード引く手に気合がこもる。

狙っている路線に先に列車を置かれると、あぁと声が出る。そしてまた狙ってた路線がばれる。
北欧チケライは迂回するのがとても厳しいので、ある程度駄目な目的地カードの見切りが必要になってくるみたいだ。

それぞれに衝突をさける形になり、中央が僕、ノルウェー側がpuo フィンランド方面がAAPという感じになってきた。最終的に、路線カード持ちながら鉄道コマ足りなくて、20点近くマイナスになったAAPのように、それぞれに達成できないカードを持ってしまう展開だったが、マイナスが一番少なかった僕が勝利でした。

終わった後の感想、これぐらいの重さががゲームとして丁度良いなと言い合う。
しんどくないし、適度に考えるから、これはいいと。僕もそう思う。
ノーマルチケライはやらないかもだけど、これはまたやりそうだ。

ticket_nor02.jpg

kazun 102 AAP 76 Puo 95

トーレス


torres0317.jpg
トーレストーレス
()
Rio Grande Games

商品詳細を見る


リベンジいいでしょうか?と先月もやったトーレスを再び取り出す。
前回の負けかたが響いていたので、こっそりPuoと練習し、今度はこそAAPに勝とうと意気込む。

ちなみに、2人でやってた時はPuoが素晴らしいテクニックを見せて何度も僕を感心させた。
このゲームは彼女に言わせると「トランクに物を詰める感覚」と同じだそうだ。
あるいは「スーパーでかごの中に商品を詰め込む感覚」だそうだ。
そういうのが天才的にうまいPuoのまねをして、いくつかテクを身につけた。

しかし、今回の1ラウンド目のプレイ。
Puoがうまいこと手前の城を独占しているのが目に入る。
さすがです。師匠!

しかし、1回目の得点計算時。
「あの師匠、そのコマ2階にあがるの忘れてますよ」
「あれ、忘れてたー」
「眠いんじゃないの」
「あかーん」
というわけで師匠は脱落した。

その後は、AAPが独走しかかるので2人で妨害に入る、コマで挟んで動けないようにしたり、
周りに城壁ブロック積み上げたりするが、妨害をAAPがかわすかわす。
ぎりぎり追いつかず敗退。何とか詰め寄ったが負けは負け・・。

kazun 324 AAP 329 Puo 266

卑怯なこうもり


koumori0317.jpg

久々にmameが着たので、リハビリと称して卑怯なこうもりをやる。
4人から7人と書いてあるので、最小の4人でプレイ。

カードを1枚づつ出して多数決で多いグループが勝ちという単純なゲーム。カードは3種類だけで、鳥と獣とこうもりがある。
鳥 鳥 鳥 獣とかになると鳥の勝ちというわけだ。

こうもりだけ特殊で、こうもりは獣と鳥の枚数にばらつきがあった場合で、多い方と一緒に勝ちになる。
鳥 鳥 こうもり 獣とかだと「鳥とこうもり」の勝ち。こうもりと他1種類だけだとこうもりだけが負けというルール。

ちなみに、裏向けに出すのもありで「鳥です」とか「獣です」と嘘ついてもいい。

しかしこれ4人だとゲームにならない。

最初に誰かが表向きに鳥か獣を出せば、それにあわせて同じ種類のカードを出しとけば、4人だと必ず勝てる。
最初の人が鳥を出せば、次に鳥を出せばもう2枚になりこのラウンドは勝ち確定。

そういうわけで淡々と進む、大抵最初に誰かが出したカードに後であわせる展開。
鳥、鳥とか獣、獣とか。

じゃあこうもりはいつ出すんだというところで悩む。

こうもりは単独で勝てない。だからどちらかの種別にのっかるようにする。
一番楽なのは既に同じ種類のカードが場に2枚出ている場合に出す。これは100%勝てる。

たまに裏向きに出して鳥ですとか言うが、上で書いたように出せば100%勝てるタイミングがあるのででわざわざ裏向ける理由がない。
そうする場合は、ふざけてるか、勘違いか、カードがない、と言ってるようなもので。

というわけで「鳥 鳥 こうもり」とか「獣 獣 こうもり」ばっかりの流れになる。
もしくは「鳥 鳥 鳥 鳥」とか「獣、獣、獣、獣」とか。

ブラフをかまして、うまく立ち回って勝つという方法もあるだろうが、
こうもりは多数決に直接影響を与える事ができないので、ブラフをかます理由もない。もっと楽に勝てるし。

どうもカードが配られた瞬間に勝負ついてるような気がする。
ようするに、配られたカードにこうもりが少なくて、鳥と獣が多いとほぼ勝つんじゃ・・。

後半カードが不足して思うように出せなくなると面白くなるが、中盤まではただの作業と化した。

あまりにもあまりなので、ルール間違えたのだろうかと勘ぐってる。今も釈然としないまま。

こういう口先とカードで場を支配していくようなゲームは大好物だが、2回だけやって終了。

奇数かつ人数が多いともっと幅がでそうな気がするので、5人とか6人とか人数が多い時にやってみようと思う。

kazun 9 AAP 7 PUO 7 mame 7
kazun 9 AAP 6 Puo 9 mame 5

Mundus Novus 新世界


new-world031701.jpg

ここのサイトでレビュアーが3人ともにNot for meをたたき出したすさまじい荒波を物ともせず船出をする。商品を交換して、発展カードを得て、勝利点たるお金ダブルーーーーンを得るのが目標。

商品は1から9までの数字があり、インカというオールマイティ的なカードの10種。
発展カードは船があったり倉庫があったり、歴史上の助っ人キャラ(名前が覚えられない)がいたりして、なかなか豊富な種類がある。

まずは商品を配り、その商品の交換は場に何枚か出して皆で1枚づつ交換する。他のプレイヤーが出したものと交換するわけで、
この辺の絡みがたぶんオモシロさなのだろうが、レビューどおり、この交換システムが微妙だ。
そんなに交換せんでも、必要な分はすぐそろってしまう。なんだろうな今日は。厄日か?

船と倉庫を駆使して、商品を多数取得しつつ、船とか助っ人を大いに奪取して、奪取しすぎて勝利した。
本当は75ダブルーーーーン必要なのだが、先に発展カードがつきたので、途中終了。
これは最初にドミニオンやった時と同じプレイ感だ。属州6がまったくとれずにカード切れで終わるみたいな。

勝ったけど勝った気がしないというところも同じか。 
ドミニオンと同じく何回かやると面白くなってくることに期待。

pic1077124_t.jpg

kazun 55 AAP 54 Puo 26 mame 49

キーハーベスト



keyharvest031701.jpg

キー・ハーベスト (Key Harvest)キー・ハーベスト (Key Harvest)
(2007/06)
Rio Grande Games

商品詳細を見る


本日のメインディッシュである「キーハーベスト」に取り掛かる。言語依存が多く、説明書の字が泣きたくなるほど小さいし多い。
内容物も非常に繊細で、自分の収穫物をかくす柵も折るときにやぶれた。くじけそうな気持を抑えてのプレイ。

自分のボードの農場をいかに豊かにしていくのが目標。
ぱっと見で、農作物を生産して稼ぐような、拡大再生産なのかと思いきや、ガチガチの陣取りゲームだった。
各番号の農地は各1枚しかないので、誰かが取ればもう取れない。
自分のボード以上に他のボードを見ておかないといけないという変わったプレイ感だった。
地味だがこれは面白い。

首をきょろきょろしながらの1時間半ほどで、mameが帰る時間になったので、協議のうえ途中終了。
思ったほど差がつかず1点の重みがあった。

kazun 38 AAP 39 Puo 38 mame 34

数エーカーの雪


afew031701

pic905905_md.jpg

ちょっとした映画や小説ぐらいの風格がある数エーカーの雪。
まだ遊び足らん宣言の「やるやらん」のAAPが挑戦的に遊ばせろ!と叫ぶので、この「数エーカーの雪」を持ち出してくる。
国際ゲーマーズ賞受賞の名作である。
過去2回ほどやってみたのだが、あまりうまくプレイできなかった。何したらよいかわからず、どうすれば勝てるのかわからない。
行き当たりばったりにカードを引いてると、とたんに手札が重くなり、両軍動けないという状態になっていたのだ。
ルール読むのは得意だが、何箇所も間違いを発見、これは骨が折れた。

そういう、これまでの反省を行かして丁寧にインストをする。
おそらく今までで一番丁寧だったと思う。
何しろ「とりあえずやろうぜ」が信条の適当インストスタイルの僕が説明に30分もかけたのだから。

そして2回の失敗で判明した事実。このゲームは、「相手を侵略するゲームではなく、有利な戦いをして講和に持ち込むというゲーム」であるということだ。

下手に首都を落とせると一発勝利というルールがあるが、どんどん攻めようとすると、身動きが取れなくなる。
そうではなくて、基本は占領と植民、それから奇襲で相手のコマを奪い取ることに専念する。
包囲戦というのが用意されているが効率が悪いので、他の方法の方がてっとり早い。

それが分かると俄然面白くなった。特に僕は今回フランス軍である。
フランスは資金と軍備に乏ししため、インディアンを使っての奇襲と5大湖付近への進出で勝利を目指す。
僕の素晴らしい説明によってAAPはさっさと要塞を作りまくって、僕の奇襲を封じにかかる。
いつもながら、あなたはゲーム感が良すぎだと嫌味を言って、ヨイショした上で、湖制覇してにこにこして顔を上げたら、
イギリス軍も植民がほぼ完了して、あとは攻めるだけみたいになっていた。さっさとコマを使い切って「講和」すべきだったが、欲が出て僕も植民したら前線の要のPort Royalを落とされる。
やばいと思って、慌ててコマを使い切ったが、遅すぎた。包囲されていたもう一つの土地Halifixも落とされて万事休す。

流れとしては、奇襲を要塞によって無力化され、前線たる港を落とされてしまって敗北。完敗といっていい状態だった。
負けたけどめっちゃおもろかったので再戦したい。次はイギリス軍で。

afew031702.jpg

kazun 49 AAP 69

というわけでAAPのMVP受賞の図
prize0317.jpg

今回のお食事。かなりのうまカレー
curry0317.jpg

来月はMorry邸で開催です。
関連記事

まいどどうもです。
今回も、身重のPuoさんを尻目に、遅くまであそんでくれてありがとう!月1のYBCが楽しいので勘弁してくださいよ。
今回は、わりと接戦がちの1日だったのでなんかよかった。

最後の一騎打ちのゲームは、もう一度フランス軍でやりたい!
キーハーベストも、もっとやりようがある気がしてならない。
トーレスは2連続登板だったのでちょっとわかってきたかも。
いやあ、楽しいねえ、ボドゲ。(しみじみ)

しかし、今回いただいたMVPトロフィーを、次回Morry宅まで持っていくのが地味に重いと思われる。がんばれ俺。

2012.03.23 22:43 やるやらんのAAP #- URL[EDIT]

お疲れさんです。
こっちこそ、いつもどうも。
実際、遊べるもんなら、徹夜でもなんでもして遊びたいぐらいなんですが、社会人には無理ー!
というわけで、いつまで経ってもやり足らないという気持が残るこのごろです。楽しいですね。

とりあえず、最後のやつは「数エーカー雪」はやっと面白みが分かってきたので、いつか再戦しましょう。

次回はMorry家ですが、トロフィーMorry家にもっていって、さらに持って帰るぐらいの気持でよろしく(笑





2012.03.26 11:10 kazunkir #- URL[EDIT]

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。