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YBC 第1回大会レポ

YBC第1回 本大会のレポートをお届けする。

うすうす気が付いていたと思うけれど、記念すべき第1回なのに、いきなり「山崎」でやらなかった所に、この会のユルさが感じられる。でもあまり気にしないでもらいたい。

で、今回の開催場所である、京都一乗谷付近のmamemotti家に移動する。
一乗谷は、あの剣豪宮本武蔵が、吉岡一門と戦った場所とされている場所である。
現在は京都芸術大学などが近くにあり、非常にオシャレでアカデミックな雰囲気もあるところだ。


eiden02.jpgぐっと気合が入るが、途中に乗ったエイデンに脱力し、その気合の一部を吸収される。

エイデンの観光型列車。窓の方を向いた珍しいカップルシート付き。
ここに座ると、4駅程度はひたすら「ただの家」を至近距離で見続ける羽目になるので、近距離ライドの場合は気をつける必要ありだ。


barger.jpg

エイデンを降りて、mamemotti家に着く。そして大量の食材とドイツビールを楽しむ。用意してくれていたハンバーガーがめっちゃおいしい。そして、満腹になったところでいよいよゲーム開始である。

バックミュージックは、我らの「キリンジ」がかかっている。いい曲ばっかりやな!を連呼。盤ゲームにキリンジの曲もなかなか似合っているぞ。




郵便馬車


taxis.jpg既におなじみゲームとなりつつある「郵便馬車」からスタート。初見の人が2人いるので、丁寧に説明する。

郵便馬車は案外ルールが複雑である。というよりとらえどころがない。

ルールは、都市カードを引いていって、3つ以上繋げたら、宣言してそこに郵便馬車の駅(家?)を立てる。それを広げていって、バイエルンとかポーランドとか一定の地域を制覇したら、それに応じて得点をもらえる。得点は早い方が点数が高い。それを駅が無くなるまで繰り返して、最終的に一番たくさんポイントを得たプレイヤーが勝ち、っていう事になるんだけど、ポイントを獲得できる要素が地域制覇だけでなく、他にもいくつかあって、それにも気を配らないといけないのだ。

都市を単に長くつなぐだけでもらえるロングポイントとか、馬車がパワーアップさせて貰えるポイント獲得方法とか、何が重要なのかっていうのがすぐに分からないゲームだ。どれが取り立てて重要ってのもないので悩ましい。

このゲームの世界観である郵便路線を発展させたタクシス家の説明もしようとするが、はよしてくれ、というプレッシャーを感じたのではしょる。この時、気付いておけばよかったが、どうも私、呂律が怪しくなっている。

まぁやってみんと分からないよねってことでゲーム開始。

1回目

ほぼテストプレイ。大人げない感じで私がpuoが勝利する。
※訂正:「私が」というのは、願望だったらしい。

2回目

mamemotitiさんに輝かしい手札が入り続ける。
ぼちぼちルールが分かり始める。

3回目

ルールを全員把握したところで本気プレイ開始。
しかし、ここでビールを飲み続けてたのが裏目にでる。だんだん頭が痛くなってきて、ゲームに集中できず、背後の美しき「堀込兄弟」のコーラスに、3人目として参加しつつある。ビールあかんのちゃうかという声がちらほら出たので抑え目にしたが、飲み過ぎでゲームがどんな感じだったのかあんまり覚えてない。

しかも、この回ルール勘違いしてて痛恨の逆転負け。もののすっごい手(別色7つ同時建て、プラス馬車完成で勝ち逃げ、というホクホクした手)を用意していたのに、順番が回ってくる前に終了。

悔しすぎて、ルールの穴を探すためにルールの紙を食い入るように見た。



サンクトペテルブルグ



sankuto.jpgこのタイミングでpuoが飲みすぎてダウン。あんまり酔っ払ってるの見たことないので、多少びびるが、ソファで横たわっていてもらう。
「頭痛い」と「ゲームしたい」と交互に発言しながら、大事をとって一時離脱。

後々考えると、実は夫である私が介抱すべきだと思ったけれど、皆がやってくれていた。優しい人々である。

そういうわけで、3人でサンクトペテルブルグ開始。
3人以上でやるのは初めてなので、うきうきする。

テストプレイする。もちろん、まず大人げなく私が勝利

反省し、お酒抜いて勝負し始めていたので、格段に集中力がある。おかげで3人ともこのゲームの面白さにすぐ気付く。これは面白い、と互いに言い合う。目の色が変わる。断酒が効いてきたのだ。どうやらお酒飲んでゲームって結構厳しいかもしれんと思う。少なくとも僕は飲まない方がいいようだ。さっきの郵便馬車なんてちょっと盤が浮かんでるような気がしてたし。

しかし、そうでない人もいる。
酔拳の使い手というmorry氏は飲めば飲むほど強くなるそうだ。
もともと理系な彼だが、彼の持つ文系の才の部分も目覚めていく。

オレンジのカード「貴族ターン」をいつのまにか「おやじターン」と言い出している。しまいには「やっすいおやじ」とか「たっかいおやじ」とか新語を編み出す。僕等も彼にあわせて「やっすいおやじ」とハモる。

さらに、mamemottiから、もしかして、この貴族カード、全員同一人物の変装とちがうか?という意見も出る。じっくり眺めると、確かに彼らは兄弟のように似ている。検討した結果、派手なカードのくせに、役立つタイミングを見つけることができない「帝と職人」カードの「帝」が、出番がなくてさみしくて、変装してるんじゃないかという意見に落ち着く。

僅差の戦いが続く、面白かったので、21時ごろまで延々プレイ。

ラスト勝負、起き上がってきたpuoも交えて4人でプレイ。

koma.jpg超接戦の序盤


ここでもmorry氏が勝負強さを見せ逆転勝利。あんたつよっいわ。
僕酔拳できるんですよ、と彼が主張しても、もう信じざるを得ない。


郵便馬車サンクトペテルブルグのいずれのゲームでも、勝ち抜けた感のあった。morry氏に、第1回YBCのMVPが送られた。

楽しかったので春夏秋冬開催ではなく、隔月開催にすることに決定。よしよし。

というわけで、次回開催予定日を告知


途中、サプライズ的に私とpuoの誕生日を祝ってもらう。
さくらが飛び散るクラッカーとか皆で鳴らして楽しかった。とてもいい日になりました。

birthday.jpg




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MVPインタヴュー

どうも、この度は記念すべき第一回MVPをいただきましたmorryでございます。
ありがとうございます。え?勝利の秘訣ですか?
まあ、「無欲の勝利」とでもいいましょうか。
ええ。おもっきし大人げなく本気でやってましたが、、。

でも、ホント楽しかったですね。
次回も楽しみにしております。
ただ、酒は少量、追加は各自持参にして
卒倒者防止と集中力向上に努めますか。
(僕は沢山持参します。)

ちなみにサンペテの方のルールをネットで検索しましたら、
「下の段に降りたカードはマイナス1円で買える。」
らしいです。まあ、単位は別として、そうらしいっすよ。

2010.04.13 22:13 morry #- URL[EDIT]
さすがやな

MVPおめでとうございます。

なかなか見事なプレイで感服しました。
それプラス、1回でルール覚えきってるのがすごいわ。君たちはかしこやね。

余談やけど、プレイ中にそろばん3級落ちた時の事思い出した。やっぱ最後の粘りが足らんと負けるよなー。なので次回は集中して勝ちにいきます!

で、指摘のサンペテルールですが、あ、忘れてた!っていう感じです。ゴメンネ。そのルール読んだ覚えがあるし、ちゃんとルールの紙に書いてました。

そういうわけで、次回プレイ時には採用。
これで1円引きで彼(帝と職人)を買えるよ。

2010.04.14 12:41 kazunkir #mQop/nM. URL[EDIT]

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