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第28回YBCレポ

第28回YBCレポをお送りします。

GW中ということもあって、今回は三重に旅立っていたMorry氏とNonも帰阪して参加してくれました。
二人の参加によって島根と三重について、田舎ぶりの違いや、実は田舎ではないぶりの違いが明確に浮かび上がる会となりました。

会話の中でそれぞれに持っている知識を交換し、「エディオン」は別に三重だけの電気屋ではないことなどが、Nonをを中心に知識として共有されました。さらにうっかりしていると、潮の満ち引きで水没し戻れなくなる陸地が大学構内近くにあるという、なんとも自然界の法則を楽しめる大学が三重にあるという知識も共有しました。

他にも頭蓋骨の形について語り合い、絶壁か絶壁じゃないほうがいいのかの討論が重ねられました。
じゃがいもと呼ばれたくないなら絶壁でいいんじゃないという結論になり、非常に有意義なYBCでした。

酔いどれ猫のブルース


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酔いどれ猫のブルース酔いどれ猫のブルース
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Katzenjammer Blues

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で、ゲームです。最初は、先日夢の来日がかなったクニッツィア先生の名作をニューゲームズオーダーが再版してくれた「酔いどれ猫のブルース」からスタートです。猫がミュージシャンになっていて、それぞれギター、ベース、トランペット、シンセ、ドラムのカードがあります。ゲームは競りゲームで、手札から枚数と数字をコールして枚数が多い方、さらに数字が大きい人が競りに勝てます。何でも代用できるジョーカーのカードもありますが、ジョーカーは最終的に一番使ってしまった人がマイナス5ポイントになるので、使いどころに悩まされます。

とにかく、場に出てるカードを手札のカードで競り落とし、手札に同じ数字のカードが4枚あったらカルテットとしてステージにあげたら得点できます。ちなみに、競りに勝たないとステージにあげれないというのがポイントで、カードを集めて後半勝負にでるべきか、さっさと早めに得点して逃げ切るべきか始終悩まされます。使ってない場所の脳みそをくすぐられる、先生ならではのゲーム感です。やったった感はありませんが、おもろいです。

そう、そして持ってるだけで、中学生が初めて変型ズボンをはいたぐらいの、悪ぶった気持ちになれる絵柄で超クール。最近こういう昔の名作で手に入らないゲームを再版してくれる企画が多くて嬉しい悲鳴が出ます。ニャオー。


村の人生


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村の人生(Village)村の人生(Village)
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不明

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続いて、昼飯食べて、頭がほどほどに暖まったところで、昨年のドイツ年間ゲーム賞、エキスパート部門賞のゲームを取り出します。「村の人生」です。死ぬ事をゲームに取り込んだテーマ的にかなりの意欲作です、システムは基本的には、いわゆる職人を置いてアクションを選ぶ置きゲーです。一族を率いて、家族を旅に出したり、職人にさせたり、教会にぶちこんだり、議会で出世させたり、さっさと永眠させたりして一族の名誉ポイントを獲得していくというゲームです。物語性があって非常に面白いはずのゲームだったのですが、痛恨のルールミスやっちまいました。

・疫病駒は取ると2マス砂時計が進むが正解(1コマでやってた)
・教会のポイントは最後だけが正解(毎回ポイント入れてた)

おかげで、プレイヤー一族のほとんど全員が教会になだれ込むという、おっかない村になってしましました。しかも全然死なないので、ゾンビのごとく教会に群がっています。そして得点がめちゃめちゃ入ります。

遊んでくれた皆様だけでなく、ゲームデザイナーのInka und Markusさんにも謝りたいぐらいの駄目インストでがっくりしました。ごめんなさい。I am sorry about that.

最近ルール読むのが面倒になってきているのがほんとに良くないデス。大反省します。すいません次回もっかいやりましょう。これ絶対オモローなはずなので。

ラクラク大統領になる方法


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ラクラク大統領になる方法 完全日本語版ラクラク大統領になる方法 完全日本語版
(2013/01/12)
アークライト

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急用ができたKaorinと、これから狩りにいかないといけないんですという謎のメッセージを残したMorry氏が先に帰ったところで、ラクラク大統領になる方法を投入。フリーデマンの新作です。「電力会社」で惚れていらい好きなゲームデザイナーランキング上位の人なので、大期待の作品です。

このゲームの特徴はなんといっても堂々と「他のゲームからオモロい部分をパクリました」と書いているところにあります。ドミニオン、アグリコラ、スルージエイジズ、プエルトリコからパクったらしいです。ほんとは世界の7不思議からもカードドラフトのシステムをパクっていたとのことですが、プレイ時間が2時間超えになったのでやめたらしいです。原題は「Copycat」とのことで、意味がまんまパクリです。

村の人生でルールを強烈に間違えたので、横で雑談してもらっている間、無言で30分ぐらいルール熟読してから始めました。ゲームの準備する要素は多いのですが、説明書通りにやってみるとかなりシンプルなゲームです。というかパクったというだけあって、どっかでやったことあるなこれシステムなので理解しやすいです。

やりはじめると、一気にはまります。すぐさま「オモロー認定」を出します。これオモロいを連呼すると皆様も同様に「コレオモロイデス」と大統領めざしているだけあってカタカナ英語で頷きあいます。

このゲーム発売して、買ってからやるまで間があったので、ちらちら他のレビューなんかを見ちゃっていましたが、あんまり評価が良くない事が多く、ドイツのゲーム雑誌にも評価が6とか5だった(最高が10)ので不安だったんですが、オモロいです。ちなみに、個人的に一番似ているなと思えたのは、パクったゲームではなくて、「サンクトペテルブルク」が思い浮かびました。カードの効果を追加していって勝利点を足し算のように得るあたりが。

しかし、またしてもルールミス、というか説明し忘れルールを途中で発見。増やした選挙運動員は毎回場に返さないと駄目っていうのを言い忘れて、致命傷。ゲーム自体は面白くやれましたが、またしても、インストがダメダメでした。

変な話、日本語があるとかえって油断するみたいです。全部英語で読んだほうがいいかもしれません。

ちくしょー!ということで次回もう一回やりましょうということで終わりました。でも、個人評価としては、かなり面白いゲームに入ります。フリーデマンやっぱり凄いです。

ただ、これが駄目だという理由もわかりました。気になったのは、途中で勝負がはっきりついてしまってからもゲームがすぐに終わらない気がします。ドミニオンだと勝負ついたらすぐ終わるのでそういうゲームと比較するとダルいでしょう。

この日は、この3ゲームでお開きでした。長いゲームを続けたのでゲームやったなーという感じでした。

恒例のご飯画像
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アグリコラ:牧場の動物たち


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アグリコラ:牧場の動物たち 日本語版アグリコラ:牧場の動物たち 日本語版
(2012/12/01)
ホビージャパン

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まさかのアンコール。延長戦。みんなが帰ってから、マイ・サンも寝たので、Puoと何かもうちょっとやりたいということで、通称「フタリコラ」の2人用アグリコラ「牧場の動物たち」を23時頃からプレイ。これは先月やろうとしてましたが、ルール説明中に寝落ちしたためお蔵入りしかかっていたゲームです。

羊子だくさんVS豚子だくさん対決になりましたが、豚子だくさんの私が勝ちました。さっと遊べるゲームで面白いです。本家のアグリコラ持ってないのですが、かなり欲しくなりました。値段なんとかならんもんでしょうか。


次回は第2回オープンYBCを開催します。日時は6月8日(土)で、もっか参加者募集中です。

あとは、オモゲー会(重いゲームしかやらない会)をこっそりやるかもしれません。
よろしくお願いします。

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