スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

第6回 YBCレポ 

第6回YBCは、平日の金曜日24日、仕事帰りの夜スタートである。
定時で上がり、走れないと乗れない時間の電車に飛び乗って帰る。

その間、口ずさむソングは定番「ワム&たつろー」だ。
それを両方足して、2で割って意味不明に歌う。

イントロはタツローで、のってきた所でワムに切り替える。
「街角にはアイゲッブュマッハー」を連呼。
テンションが無駄に高いのは、楽しみにしていたからなのだが、寒くて頭のねじがゆるんでるのかもしれない。そして雪が降りそうなほどに寒い。明日は雪だな。

そういうわけで第6回YBCは、お泊りで遊び、翌日25日には阪急桜井駅近くの
アトリエログハウス」に行くことになっている。

YBCから→ABCへ(アトリエ・ログハウス・ボードゲームクラブ)という流れだ。
非常に楽しい企画だ。

ところで、僕は逆境には強いが、楽しい本番には弱い可哀想な性質だ。
遠足当日にドアで足の爪をわったり、砂浜で埋まっていた鉄板が足にささったりと、怪我したこと数知れずという経歴がある。

今回も、楽しみにしすぎて、ひそかに頭が痛かったので、前日に風邪ぐすりを飲む。
疲労からくる眠気も「ワムたつろー」で何とかごまかす。

本部(家)に帰ると既にmammemo、morry、puoがスタンバイ、ラーメン鍋を食べてお腹いっぱいになった所で4人でゲーム開始。

トリックマイスター


trick.jpg

トリックマイスター(Stich-Meister)トリックマイスター(Stich-Meister)


商品詳細を見る


大好物になりつつあるゲームデザイナー、フリーデマン・フリーゼ。
その新作カードゲームが出たとのことで早速購入。

カードの絵柄に、鎧を着た武士や着物の女性が描かれており、なんちゃって日本を彷彿とさせるが、日本ぽい「わざとらしさ」がいい塩梅になっている。
カードの褪せた色も非常に好み。仙人の表情やカードを持つ指がたっているのも通好み。つい、話す言葉に「じゃ」をつけたくなる。

ルールはこんな感じじゃ

1から15までの数字カードが色別に4種類あり、よくシャッフルしてプレイヤーに全て配る。さらにゲームの肝たるルールカードが追加で3枚配られるのじゃ。

そのルールカードを、プレイヤーが自分で好きに1枚づつ選んで出す。場に出た4枚のカードのルールが全て適用されて、それがそのラウンドのルールとなるのじゃ。そのルールに従って、最初に配ったカードを場に1枚づつ出していって、皆でカードを取り合うのじゃよ!

毎回、ルールを選択した時に、んな、あほなーというカード混ざると、どう頑張ってもマイナスになったりする回とか、得点が一気に2倍です。みたいな、今までのなんだったんですかね!のような場にもなる。のじゃ!


例えば
・1番に勝利した人ではなく2番目の人が勝者
・5のカードが一番強い
・扇が強い
・始まる前にとなりにカード3枚渡す

などなどが出るのじゃ。

trick20101224.jpg

出たルールを見ながら、つっこんで笑うといのが、最初の楽しみ方で、ルールを覚えきって、正当に勝負ができそうなカードゲームだ。自分の思ったとおりに全然ならないってのが面白いのじゃよ。

人数分のラウンド(4人なら4ラウンド、4回ルールが変わる)をやるので、前のルールが頭に残ってて、次のララウンドのルールをうっかり間違えるってのも面白ポイントだわい。

しつこいが、帰りながら歌っていた「ワムたつろー」に「マライア」を加えての、クリスマスソング連続歌唱のようなコンビネーションを想定してもらえるといいじゃろう。必殺のサビをどこで投入するかを考えるのじゃよ。きっとわかりにくじゃろね。この例え。

どうやら、こういうゲームをトリックテイクとか言うみたいだけれど、こういのは初めてだったわい。トランプというお化けカードゲームがあるだけに、カード固有の絵柄というのに期待してしまうが、大丈夫、カードの裏面もナイスデザインで、シャッフルしているときの楽しさまで演出してくれるのじゃ。

しかし、反面ころころルールが変わって、ちっとも落ち着きがない。
真剣に考えて、最適な答を出すのが好きっていう人にとっては、一番嫌いなタイプのゲームかと思われるんじゃ。気をつけたほうがよいぞよ。

ちなみに、ゲームはmammeoもが3ラウンド目の2倍ルールの時に大量得点。そのまま逃げ切り。わしは惜しくも2位。勝たないほうがまし、というような回もあり、なかなか盛り上がるぞよ。

ドミニオン 陰謀


dominion20101224.jpg

ドミニオン:陰謀 (日本語版)ドミニオン:陰謀 (日本語版)
(2009/07/03)
ホビージャパン

商品詳細を見る


Amazonで半額ぐらいまで安くなっていたので購入した「ドミニオン陰謀」をやる。

さっきやっていたトリックマイスターの残像が残っているので、並んだ王国カードが、ルールカード10枚みたいな感覚に襲われる。ああ、そうだったこれ全部適用じゃないよね。10枚も覚え切れんし。

1回目:「破壊工作員」の独壇場になる。
4以上のカードを強制的に破棄させるという、最悪仕様。
さっき取ったばかりの属州を軽く破壊していく、結構やられると悲しい。

結果的に、とっても低レベルな得点の争いになる。最終的にほとんど金貨もアクションカードも持ってないという事態に陥るが、唯一生き残った「男爵」に助けられて何とか3位。男爵は偉大だ。
kazun 7点 puo 10点 morry 6点 mammemo 13点

2回目:「仮面舞踏会」で盛り上がる。隣のプレイヤーにいらないカードを1枚渡すというカードだ。このカードを出すとマイムマイムを歌うというローカルルールが発動する。うれしがってPUOがしつこく出す。楽しいらしいので小動物みたいに踊る。

しかしまぁ、そんな事をしていると負けるよね。
ドミニオンって基本的に変に楽しむと負けてしまうという罪作りなゲームだ。

陰謀って、通常ドミニオンのアクションの弱さを補うつもりなのか、王国カードがめちゃ強化されている。金貨集めるのが正当な勝ち筋だと思うけれど、陰謀は王国カードを無視することができなくなっていた。

他の拡張に比べて、あんまり人気ないみたいだけれど、人との絡みや、ダイナミックさを求めるなら陰謀は良いのではないかな。通常盤と混ぜてやってないので、次回は通常のものと混ぜてやってみたい。

電力会社


power-grid01.jpg

電力会社 完全日本語版電力会社 完全日本語版
(2010/09/04)
アークライト

商品詳細を見る


また、やっちまったの電力会社
相当眠たいのに、どうしても取り出してしまう。

そして、Morry氏がいつになく、優柔不断である。カードを取るときにふらふら迷ってキレがない。今日はまだ2回目にやったドミニオンの1勝のみだ。三十路になったからか、明日は素敵なお姉さま達に囲まれるので早くも妄想にふけっているのかはわからないが、これは勝つチャンスである。

ゲームはドイツマップを選択、裏面のアメリカマップより都市が密集してて、ドイツマップの方が好きだ。地名もドイツの方が雰囲気がでる。

序盤はかなりスロースタート。誰も積極的に発電所をセリに行かないし、街もトップを取るのを避けてあまり建てない、互いに抑え目でじりじりする。金と資材を貯えて、良い発電所を待つという我慢戦になる。

第2ラウンドに入った頃から、mammemoが抜け出てくる。黄色の彼女は南部を独占しているのでかなり有利になっているように見えた。なら、追いかけないとまずいなと思ってたら、突然、資材なくて発電できないんすよねーとか言いながら、ぐずっていたmorry氏きっちりダマで、11街から一気に6街立てて、17街、終了条件を満たして、原子力発電所2基のフル発電で一気に勝利。

いままでの死んだフリは全部演出かコラー!今日僕ダメみたいですという言葉に騙された!勝てると思ってたのに。この眠たさで、その計算はすごいけど何か悔しい。彼が超夜型なのを忘れてた。朝型vs夜型では勝負にならない。横を見ると1街差で、実は惜しかったPUOが力つきている。微笑みを浮かべて椅子で寝ている。

僕は資材と、お金をかなりもっちゃったまま4位、リードしていると思ってたmammemoも4位。同着のべべ。

終了は3時すぎ、昼間働いていた僕としてはさすがに辛かった。
面白いんだけど、眠いときの電力会社はそうとうきつい。
これやると何かのテストした後ぐらいは疲れる。

こんどは必ず「昼間」にやりたいと思う。


おまけ
cake01.jpg
morry氏 三十路記念クリスマスケーキ

cake04.jpg
おめでとうの模様

present.jpg
プレゼント交換の品々 一人1000円以下です

プレゼント交換は、Morry氏が用意した、ロクシタン石鹸が当たる。
贅沢に、これを使ってヒゲでも剃ろう。
今回の勝利表


kazunPuoMorrymammemo
トリックマイスター52 1485182 3
ドミニオン陰謀710 1613 3
ドミニオン陰謀29 125 39 323
電力会社15(18金)16 117 315(18)
勝ち点合計2266



翌日のABCへ続く

関連記事

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。