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初遠征 ABC(アトリエ・ログハウス・ボードゲームクラブ)

夜中にMorry氏に仕掛けた「メリクリ爆弾」が不発に終わってさみしい気持になる。

「メリクリ爆弾」とは、ケーキを買った時におまけでついてくる、「ジングルベル」が仕込まれた小さな音響グッズだ、ケーキの箱をあけると彼はサプライズ的に鳴ってくれる。その瞬間は楽しさをとっても演出してくれるが、その後は、スイッチがついてないから、止める方法は本体を暗くするしかない。それが分からない場合、延々鳴り続けるという、ものすごくうざい物体に変わる。そして後は処理に困る。捨てるにも縁起が悪そうでなかなか捨てられない。そうして、机に入れたまま完全に忘れた頃、それが時限爆弾のように突然鳴ることになる。その驚きは筆舌に尽くし難い。

Morry氏の寝ている布団に入れて、朝に日が出てきたら、同時に鳴るという趣向だったのに、どうも布団が移動されていた、ついでに気づかれたらしく、家のどこかに仕掛け返されたらしい。彼が我が家のどこかにあると思うと非常に重い気持になる。きっと梅雨時なんかに、どこかでなるんだろう。冷蔵庫とか、お風呂場とかで。真夏に電子音のジングルはちょっと辛いぞ。

さて、アトリエに行くまでに、まだ時間があるということで朝「革命万歳」をプレイ。

ライナー・クニツィアの革命万歳 


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ライナー・クニツィアの革命万歳ライナー・クニツィアの革命万歳
(2010/12/12)
ホビージャパン

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10分程度で終わってしまうお手軽感がいいなと思って開始。

しかし寝不足。

本当に眠いらしく、紙に書かれたルールが、というか日本語が読めない。
読んでいるけど、文面が頭を素通りしていって全く残らない。
仕方なく、ある程度推測でゲーム進行。

簡単にルール説明

0から5までのカードがあり、それぞれ革命軍(赤)と国王軍(青)の色分けがある。各プレイヤーに11枚づつ配って、1枚づつせーの!で出す。出したカード合計の数を全部足して大きい方の色の軍が勝利となる。その色の中で一番強いカードを出したプレイヤーがカードをもらえる。赤か青のどちらかが4回勝利した時点でゲーム終了。4回勝利した側の色のカードを「手元に残している」枚数と、「獲得したカード」の分得点が加算。各1ポイントになる。

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要は自分が勝たせたい側を勝たせるなら、その色のカードを出せばいいが、それだとその色のカードが手元に残らないので、得点が増えない。逆に点数狙いであんまり出さないでいると、今度は、支援不足で逆側の色の勝利に終わってしまい。点が全く入らないというジレンマである。

あー、これが例のクニツィアのジレンマという奴なのか。
もしそうなら、こういうのかなり好きだ。

しかし、このとき本当に眠かったらしく、2箇所もルール間違えていた。

一番強いカードは0です。(※どうりで王様の目が輝いているわけだ。途中まで5だと思い込んでた)
一番強いカードを出した人のみ、カードゲット、それで「その人だけ」に得点加算。
(※途中までカードの束は共通で全員得点だと思っていた)

説明している途中も、まだ間違っている気がしてきていた・・・。
カードの束って全部計算だっけ? 上1枚だけだっけ?
というかそもそもルールに書いてある。勝利カードってのがわかりにくいよねと、華麗にごまかしておいた。
華麗でないかもしれないが、僕はそう思ったのでもうそれでよい。

kakumei04.jpg

そして、ルール訂正の説明後、再開、いっせいに0のカードを出す4名。
お約束というか、何というか、思考能力が・・。

このゲームそんなに期待してなかったけれど、かなり拾い物。
ついつい5ゲーム連続でやってしまった。
単純ながら、相手が出したカードで、相手がどっち側に付こうとしているのかの読み合いが面白い。
アトリエで時間があったときに、5人でもやってみたけれど、たぶん4人の方がいい。

5人だと、運頼みの雑なプレイになるが、相手が何を狙っているか4人プレイだと読みきれる。やはり人は一度に3つまでしか覚えていられないというのは正しいのかも。3人が相手ならブラフもしっかり、かけられるし。


ABCへ



アトリエ・ログハウスに移動、移動中は革命万歳の話でもちきり。そして阪急に乗る。アトリエ・ログハウスは大阪阪急桜井駅近くにある、かなり雰囲気のいいログハウスである。行ったらわかるのだが、よくこんな駅近に、こんな素敵な建物があるなと思う。山でなら分かるが、ここは沿線とはいっても、都会だ。なんでも噂では、建てた人はここでクラシックの音楽を聴くためだったとか。勝手にワグナーハウスと命名。

アトリエ運営者のikuchanに、そこで遊ばせて貰うことになった。いつもはここで絵を教えていたり、鞄作りやお菓子なんかのワークショップも行われている場所だ。毎年、手作り市も開催している。

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と、そのまえに桜井駅のDONUTS DEPT(ドーナツ屋さん)に立ち寄る。僕の大学の後輩の友人の家族が経営しているので、親近感がある。知り合いに関係しているから、ここで無理に紹介しているのではなくて、本当においしいのがうれしい。この付近でドーナツが食べたくなったら、この店で決まりです。ドーナツといえば、ミスドもあるけれど、十分凌いでます。甘さもちょうどよくて、油も濃くなくて、ちょうどいい食感。桜井に行ったら立ち寄るべし。かなりおすすめです。

その、手土産もって、アトリエ・ログハウスへ、初の対外遠征っていうことで実はやや緊張。「つまんない」と言われるのが一番辛いので、ゲームの説明のイメトレだけはしてきた。後はボドゲそのものの力に頼る。

atrie.jpg
チャイム押すところ、なんかチャイム壊れてる?

中に入ると、いつもながら木の感じがとてもよいなと思う。多少緊張で舞い上がってて、写真撮りわすれた。
今でこそ、僕はほぼ家で過ごすのが好きな人ですが、かつてはキャンプ好き、アウトドア好きだったので、木とか森とか、そういうのが無性に落ち着く。25日は雪が降るほどに寒かったけれど、ログハウスの中なら、それもOK。寒いからこそ空気が澄んでいる気さえする。このログハウスは、ゲームをする環境としては最高の部類に属すだろう。雰囲気がボードと木の駒にもぴったりだ。

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寒いので2階に上がって、テーブルくっつけて会場にする。2階ロフトになってて、これまたオシャレ。

昨日の面子4人+ホスト姉妹2人+知り合い3人が参加、総勢9名という人数で開始。
しかも、ほぼ女性ばかり。両手に花、そしてゲーム。これで楽しくないわけがないな。

ニムト


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Amigo ニムトAmigo ニムト
()
Amigo

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10人ぐらいででもできるゲームってことで、用意した「ニムト」。
つかみゲームとしては、最優秀との噂を聞き、用意した。
ゲームデザイナーはクラマーか。へぇーエルグランデの人じゃないかと思って感心する。
早速、練習してきたゲームの説明をする。わかってもらえるか心配だったけれど、すぐに理解してもらえる。

これだけ多いと完全に運だよなー、と思うけれど、それなりにコツがあるのも見逃せない。50から60付近のカードの使いようがコツか。

たかがカード取るだけだろうと思っていても、やっぱり取ってしまいそうになると、ドキドキするし、取るとやってもうたー感がある。大勢での盛り上がりにはかなりいい。やっている間に、自然と声を出すことになるので初対面の人同士でもばっちりゲーム。箱小さいのも高評価。

この後、今日持ってきたゲームを2卓でやり始める。
説明と進行にわりと必死だったので、どんな感じだったのか詳しく覚えていないので、抜粋写真を掲載。

ナイアガラ

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この後、全員滝から落下する悲劇が襲います。

チケットトゥライド

ticket_01.jpg
ルール間違えたまま2年近くやっていたチケライ。日本語盤もっているのが自慢

ドラド
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Masha持ち込みのゲーム、見た目の悪さはあるけど、面白いみたい。

エルフェンランド


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エルフェンランドエルフェンランド
()
不明

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それぞれの卓のが近過ぎて、互いにちょっと集中できない感じだったので、
それなら、全員でできるのがいいねってことで、2人コンビを組んだ上で、本日のメインであるエルフェンランドをプレイ。

このエルフェンランドは、買ってから1年近く棚にしまったままのゲームだった。
こんな形で遊ばれて、盤が嬉しげに輝いているようにみえる。だってクリスマスだし、美女軍団だし、アトリエだ。たぶん、俺は果報者だー!と言って喜んでいるだろう。これで安心して成仏してくれるに違いない(謎

カードを引いて5チームに分かれる。

簡単にルール説明
エルフェンランドは、エルフの青年になって、4ラウンドで、どれだけ街をたくさん回れるかを競うゲーム。互いに大木という妨害チップもあるが、基本的にはそれぞれにベストなルートを探し出すようなドゥザベストゲームだ。一筆書きみたいに動けたらいいのだが、チップやカードのせいで、そうそううまくは行かない。面白くなりそうな、拡張についている故郷カード(最後に自分の街にもどらないと減点)も採用する。

僕はMammemoと同じチーム。実質、YBC副会長ぽかったMammemoさん。1年間ありがとうと思いながらも、ゲーム中、考える部分ほぼ丸投げ(笑。Aoiちゃんが1人チームだったので、今思えば僕が抜けてればよかったと思わんでもない。

影で、ゲーム進行とルール解釈と確認に勤しむ。実は疲労で日本語が本当に読めなくなってきて冷や冷やしてた。

僕らのチームはMammemoの奮闘で、いかだをフルにつかった急流すべりプレイで西方は制覇したものの、山間部がおざなりで東北部分を回収できず。勝負は、ほぼ全ての街を周ってきっちり故郷にたどり着いた、masha&chieチームが勝利。さすが新婚さんだ。人生とゲームすべてが輝くわけなのか。

piza1225_01.jpg

ゲーム終了後、その後はピザを食べながらの、雑談。

チャングム(だっけ?)がいかに全員不幸であるとか、1雑費は10万という単位であるとか
狙った男は100%100中なのよねんで、ロマンスシートで繰り出せる落とし奥義があるとか、
来年は本を出すぞとか、バスケの先輩がイケメンだったとか。新婚期間は2年まであるとか、僕の前世は「しまうま」であるとか。だいたいそういう話をした。

進行役としての反省点もありつつも、非常に楽しい1日だった。
やりたらないーって言葉を聞けたのが一番嬉しかった。
また、やりたいなってことなので、2月後半ぐらいにABCやりましょう。

言い忘れてましたが、本日のMVPは、全勝のmashaに決定。
すばらしい幸福ぶりでした。
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ありがとうございました~

2日間、本当にお世話になりました。楽しかったでっす~

ゲームもやり足りない、おしゃべりもまだまだ。
と張り切った矢先、睡魔になぎ倒された・・・。

来年の合い言葉ははやはり「昼間っから!」ですかね。
朝方の私は午前中に勝負かけるしかなさそう。

とにかく大好きなひと大集合のクリスマス(夢うつつ)は
贅沢なひとときでした。

と、まったりしている場合じゃないね。
来年もどうぞよろしくです!

2010.12.30 23:31 mamemotti #- URL[EDIT]
おつかれー

楽しかったなぁクリスマス大会。

確かに、もうちょっと元気で体調が良かったらと思わんでもなかったけれど、大変やりきった感があった2日でした。
でも、あんまゲームしてないかも。やりたらん!

というわけで、あと数分でやってくる来年もヨロシク

2010.12.31 23:23 kazunkir #- URL[EDIT]
ABC新規入会よろしく!

1人チームであっさり最下位だったAAPでございます。
YBCのブログがあるとは知らず今までおりましたが、たどり着いて部長のレポを読むにつけ、クリスマスの楽しいABCを思い出しておりました。

とっても楽しかったけどやり足りないので、また誘ってくださいまし!本拠地・山崎に乗り込むべく、修行を積んでおきます(何の?)

2011.01.06 00:34 AAP #- URL[EDIT]
あ、みつかった

去年はどうもー。

タノシカッタークリスマスでしたね。

いつもはこじんまりやってるから、人数が多いとダイナミックで別の楽しさがありました。

えーと、そうそう、30日にYBC会やる予定やねんけど、よければ来る?
たぶん重たいゲーム(気分じゃなくてルールが複雑)をやると思うけど、それでよければ。

場所と時間は未定。たぶんお昼前ぐらいに集合で、本部かMammemo家になると思う。

ともあれ、また連絡します。

2011.01.06 13:00 kazunkir #- URL[EDIT]

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