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プレマッチ Thurn und Taxis

新しく購入した「郵便馬車」を遊びたくて、となりのマンションに住むsassanに連絡する。

YBCの正式な活動日は次の4月11日であるが、会長としての多大な責任と義務感から、前もってゲームに取り組み
ルールの把握をしっかりとしておかなければならない。
そう、朝練みたいなものだ。自主的で、「おおやっとんな」と体育会系のクラブの顧問が納得するようなイメージを持って欲しい。

もちろん、待ちきれなくてとにかく遊びたいだけではあるのだが、
奥さんと2人でやってもピンと来ないっていうのは、経験上知っているので、できれば多人数でやりたいのだ。

sassanも子供が寝てからやろうと乗り気だ。21時ごろ、フィギュアスケートをテレビで見た後で訪問する。

ところで、このゲームは、本当は「郵便馬車」じゃなくて「Thurn und Taxis」という名がついている、これはトゥルン・ウント・タクシスと読むらしく、郵便事業の独占で250年栄えたこのタクシス家がモデルになっているらしい。17世紀中頃の郵便馬車の導入によって、タクシス家の者は伯爵位を得て、ポストマスター・ジェネラル(郵便長官)の称号を授けられたそうな。

この郵便事業に参入したタクシス家の作り上げた郵便システムは、駅を作って馬車と馬車で手紙をリレーするという組織的なもので、配達のスピードもさることながら、その配達距離も従来の飛脚(牧師が運んだりしていた)とは比べ物にならないほどだったらしい。ゲームはこのフランツの作ったシステムを組み上げるのを競うという内容になっている。このゲームはただ路線を気付き上げて、駅の建築していくだけでなく、こういう歴史的偉業を追体験しようということなのだ。興奮でカードを持つ手が震える。歴史も知るとゲームもぐっと面白さを増す。この辺の歴史はもう少し詳しく知りたい所だ。

しかし、いかんせんボードに書かれた言葉の全てがドイツ語である。

僕は大学で3年間ドイツ語を勉強したはずだったが、まぁほとんど読めない。
ボードゲームの達人になるには、ドイツ語が必修となっていることを、昔の自分に伝えたい。
そうすれば、あんなに単位も落とさなかっただろうに。

いつか、ドイツ人と同じテーブルに座り、ボードゲームをやりながら、タクシス家について語り合うという夢のような機会を持ちたいものだ。



写真は戦いの様子。
2戦やって1勝利、1最下位だった。
1戦目は3人で、2戦目は帰ってきたmiuchiも参加して、理想的な4人体制。
勝てたから、偉そうにゲームのテクや講釈をたれていると、次に負けるというお約束のパターンをこの日も繰りかえす。


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