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イエローサブマリン訪問

3日の土曜日、再び「郵便馬車」を遊ぶ。

そして、その日二度目のプレイで「郵便馬車」をグリップし、抜けた感を覚える。

我が命運を託した馬車が、山多きバイエル地方を抜けポーランドまで駆け抜けていった。

「今のは素晴らしかった」と、ゲーム後に自画自賛発言を連発していたら、
ものすごく、うっとおしがられた。まぁ、うっとおしいだろうな。

10回ぐらいやったけれど、必勝法をみたいなものがないので、当分飽きなさそうだ。目が覚めるとやりたくなる。

で、今日の本題です。今とてもホットなボードゲームなんですが、情報はネット頼み。
ネットだけで情報集めて、アマゾンとかネットショップだけで購入するというのは、やはり味気なさがつきまとう。もちろんネット店は価格が安いし、送ってくるのも速いし、実は丁寧だし。言うことないけど、手触り感が無さすぎる。それはボードゲーマーの趣旨にも反するものだと、どこか感じる。

そういわけで、翌日の4日、京都のイエローサブマリンに出かけることにした。YBC憲章に掲げた「非効率」を実践するのだ。

ちなみにこの日、4月4日は僕の誕生日でもある。気分良く電車に乗って京都に到着すると、サクラが咲いていた。そこまでは良かった。そして晴天、春休み、日曜日という3コンポーネンツで、京都の町の人口密度がえらい事になっていた。

河原町の道の両側いっぱいに人が歩いていて、今にもあふれそうになっていた。気をしっかり持って、足を踏ん張らなければ、そのまま押し流されて、鴨川に落下しそうなぐらいの密度だ。これじゃあ歩く満員電車だ。駅の券売機にも行列が出来ていて、駅員が切符を手で売っていたほどだった。吐き気に襲われ、途中くじけそうになったという事も忘れずに伝えておく。



予想はしていたけど、イエローサブマリンはは秋葉原とか日本橋とか、そういうところにありそうな雰囲気の店舗だった。場所はロフトの真ん前。ファミリー層の暖かい感じとか、カップルでのウィンドーショッピングの趣は、少しもない。しかも、どうやらイベントの日だったらしく、店舗別室でTRPDらしきものをやっているようでもあった。
少しうらやましくなる。

でも、そういう雰囲気に慣れていない僕としてはちょっと辛い。ぼろぼろのジーパン履いたまま、ヒルトンホテルとかティファニーに1人で入るのと、大して変わらないぐらいの緊張感を覚える。

しかし、さすがゲーム専門店だ。居並ぶ遊戯王やガンダム系のトレーディングカードの中に、確かにボードゲーム向けの棚がある。陳列場所も奥まっていて、特等席とはいえないが、棚の一番上と一番下にびしっと一列に並んでいる。無視できないほどの品数もある。ざっと50個~80個程度はある。

そしてゲームがそれぞれ「 What game shall we play today?」という感じで僕に誘いかける。

欲しかったゲームがなかったのと、外したくないという意識から、実はボードでやったことのない名盤「カタン」を手堅く買おうかと思ったが、冷静に考えた。

それではいけない、それでは何にもならない、棚上段の左から4つ目においてあった「サンクトペデルブルグ」に手をのばし、レジカウンターに持っていった。


写真は、持ってかえって一人で遊んでいる図。






ルールが複雑で、これ大丈夫かなと思っていたけれど、
テストプレイをしてるうちに、ものすごくシンプルなゲームだという事が分かった。

この、複雑な内容をシンプルに纏め上げたゲームの良さが分かった瞬間は、かなりうれしかった。
これは面白そうだ。


サンクトペテルブルグ
2004年 ドイツ大賞




ところで、大阪付近で、直接ゲームを購入できる場所は、調べたところ本当に少ないみたい。

大阪の八尾にあるパティークローバー(いったことないけど)
キディランド(梅田で立地バツグン。でも、人生ゲームとかトランプとかだけで壊滅状態)
そして、今回訪れたイエローサブマリン

サンクトペデルブルグのプレイ感についてはまた後日。



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